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データをビジネス成果に結びつける取り組みを紹介する連載「データからエグゼキューションへ」。第3回は、マーケター、データサイエンティスト、データエンジニアのチームによって、クライアントのデータ活用の課題を解決する道筋について、博報堂プロダクツ…
今日、あらゆる企業がデータ活用の重要性を認識し、顧客データの蓄積・管理に取り組み始めている。しかし、満足に取り組めている企業は少なく、多くの企業がデータ活用を課題として挙げている状況だ。そのような中、博報堂プロダクツ データビジネスデザイン…
スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…
コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper DX™)を掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に米・STRATACACHE(ストラタキャッシュ)社とのソリューション・パート…
博報堂プロダクツはサプライチェーン全体におけるSDGs達成に向けた社会実装を支援するサステナブルラインの提供を開始した。博報堂の全社プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」とも連携した本取り組みについて、博報堂プロダクツの岡本尚樹氏と博報堂DYホ…
企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…
博報堂プロダクツは、社会の一員としてよりよい未来をつくるために、地域の学校と連携したキャリア教育をサポートしています。3月15日(火)に荒川区立第四中学校1年生の生徒5名が、企業のSDGsの取り組みについて学ぶ校外学習の一環で豊洲本社を訪れました。…
あらゆるインターフェースを「視覚体験化」していく。新たな価値提供に取り組む総合制作事業会社、博報堂プロダクツの狙いはどこにあるのか。現状や展望について、キーマン2人に聞いた。 あらゆるインターフェースで、革新的な「視覚体験」を 5GやIoTといっ…
弊社のアシスタントフォトグラファーによる写真展「arrow」を開催します。 過去から未来へ突き進むことを表す右向きの矢印「arrow」と名付けられたアシスタントフォトグラファーによる写真展。 3年目を迎えた今回は「1401℃」をテーマとして開催します。 "炎…
フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTは、アドビが実施する天災によって失われかけた大切な写真をデジタル技術で復活させる災害復興支援活動「希望の写真復活プロジェクト」に専門スキルであるレタッチ技術を提供。この企画に賛同した、17名のレタッチャ…
2023年度の新卒採用サイトが3月1日にオープンいたしました。 博報堂プロダクツ2023年新卒採用サイト:https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ 2023年度の新卒採用は、49職種になります。 「専門職で生きていく。」をテーマに、「募集職種」「育成方法」…
「独り立ちデータサイエンティスト人材育成プログラム (DS⁴)」は、代表校の大阪大学をはじめとし、連携校の神戸大学、滋賀大学、同志社大学が中心となり、産業界、地方公共団体と協力しつつ即戦力となりうるデータサイエンティストの養成を目指しています。D…
現在発売中のコマーシャル・フォト3月号の"注目のフォトグラファー”にENGINE PHOTO CREATIVE所属のフォトグラファー・堤悠貴が掲載されています。 6Pにわたり作品、プロフィールの他に使用機材や写真を始めたきっかけなどについても掲載されていますのでぜひ…
この度博報堂プロダクツはhakuhodo.movieと共同でのオリジナルドラマ制作第二弾として、株式会社WOWOWとタッグを組み、WOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい」(全5話)の制作を担当しました。 本ドラマは四つの落語の演目を題材にしたオムニバスドラマで…
連載「データからエグゼキューションへ」。第2回は、ソフトウェア開発の概念である「DevOps(デブオプス)」をマーケティングに適用し、「戦略」「運用」「システム」の三位一体のプロジェクトに取り組んでいるチームを紹介します。博報堂、博報堂プロダクツ…
博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…
博報堂プロダクツは2005年の創業以来、「こしらえることのプロフェッショナル」を標榜。製販一体型の総合制作事業会社として、強いプレゼンスを放ってきた。 同社は、フォトクリエイティブ、映像クリエイティブ、動画ビジネスデザイン、リテールプロモーショ…
プレミアム事業本部プロダクトデザイナー松本早紀子が手がけた作品が、「国際コイン・デザイン・コンペティション」にて受賞いたしました。 <国際コイン・デザイン・コンペティション(ICDC)2021佳作> 作者:松本早紀子 作品テーマ:進もう、私たちの未来…
あけましておめでとうございます。 フォトクリエイティブ事業本部では、オリジナルの年賀状を作成し始めて今年で5年目になります。 さまざまな理由から年賀状の文化もやや勢いを失いつつある昨今ではありますが、フォトクリエイティブ事業本部は写真そしてビ…
「VOC」(Voice of customer、顧客の声)が、マーケティングの貴重な資産として注目されています。なぜ今VOCの価値が高まっているのか?マーケティングにどう活用できるのか? VOC分析を起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」を推進する博報堂の長…
博報堂プロダクツで今年「営業・販売支援人材サービス」の専門チームが立ち上がりました。クライアントの事業の最大化を目指して、広告などのプロモーション施策と店頭を連動させた戦略づくりから実行までを行い、販売現場の人材や売り場の強化を支援してい…
左から:株式会社博報堂プロダクツ 事業企画室 BX推進部 原田 一志/株式会社ナナイロ 代表取締役社長 中嶋 竜大氏(遠方のためリモート参加)/株式会社テンダ 仙台支店長 村山 友樹氏 2021年10月1日に、「博報堂プロダクツテクノロジーズ東北」を設立いた…
2021年11月15日発売のコマーシャル・フォト12月号にて、フォトクリエイティブ事業本部 シズル撮影専門チームdropが新たに始めた「Sizzle "Monitor" Stage™」と、2D・3DCGにおける画像処理集団、REMBRANDTによるレタッチャー作品展「LOVE」が、20Pにわたり紹…
左:菊地友幸(博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部長/執行役員 )/右: 瀧山孝平 (データブリッジ 代表取締役) 博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナー…
クロスセッションVol.3 ~地方からの「新しい前例」を目指して~ 未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツとプロモーションを語り合うクロスセッション。 第3回目のテーマは「地方からの「新しい前例」を目指して」。支…
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の中、 私たちREMBRANDTの作品制作はスタートしました。 先の見えない不安な状況下で、もの創りができない怖さを初めて感じると同時に 何もできないことへのフラストレーションを抱えた2020年度でした。 レタッチを通し…
池田 善行(写真中央) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 庄司 健一郎(写真左) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 横瀬 義貴(写真右) 博報堂DYメディアパートナーズ 新聞雑誌局 デジタルアカウント推進部 ・竹内 哲也(…
企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…
「CM好感度ランキング」などで知られるCM情報専門誌「CM INDEX」(CM総合研究所発行)2021年8月号に、映像クリエイティブ事業本部 本部長 茂木敦、動画ビジネスデザイン室 室長 鍬形治、映像事業統括 武内寛雄による対談インタビューが掲載されました。映像…
2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…
◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始
REDHILLの編集室は、博報堂の拠点である、赤坂Bizタワー4階に最新鋭の編集設備を完備した博報堂グループのポストプロダクションです。 撮影時のテクニカルサポート、同録、6つの編集スタジオと2つのMAスタジオ、アナウンスブースと編集スタジオを合わせ…
博報堂プロダクツNext Film Lab.が制作を担当しました、Huluにて独占配信中(全6話)の1シチュエーションドラマ「THE LIMIT」。 弊社のフォトグラファー3名が撮影し、REMBRANDTの浦田淳がポスプロを担当させていただき、4K・HDRでの編集と5.1chサラウンドで…
株式会社博報堂プロダクツでは、株式会社新潟博報堂が業務提携している株式会社バイオマスレジンホールディングスグループが開発した、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材「ライスレジン®」による、プロダクト開発サー…
2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …
現在発売中のコマーシャル・フォト6月号にて先日公開しました、シズル撮影チーム”drop” オリジナル短編動画『1/2』 - YouTube を紹介していただいています。 1/2制作の経緯から、撮影を担当した5名のフォトグラファーそれぞれによる解説等、5ページにわたっ…
劇的に新しい映像や効率的な制作方法を研究開発する映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 今回は同期である社内の若手メンバーが中心となり、名古屋市文化振興事業団に…
データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…
「映像は、連続写真だ」をコンセプトに、"drop"のフォトグラファー5名によるストーリー仕立てのシズル映像作品「1/2」を制作し、公開いたしました。 www.youtube.com 2019年に発足した"drop"は、商品・人物・情景、ジャンルを超えて、シズル感あふれる「究極…
博報堂プロダクツは、セキュリティソリューションを提供する株式会社セキュアと日本マイクロソフト株式会社とともに、リテール分野におけるDXの普及や、最新のテクノロジーを活用した実証実験・サービス開発を目的とした『リテールDX コンソーシアム・ラボ™…
ふと、そこに日本がある。 2020年緊急事態宣言中、世の中の動きと同様弊社も在宅勤務になりREMBRANDTレタッチャーも自宅にPCを持ち帰り業務に対応しました。 この先どうなるかわからない不安な状況の中で、何もせず、ただ時を待つにはあまりにも時間があり、…
DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやバーチャルイベント、バーチャルショップにも広がっていま…
2021年3月、博報堂プロダクツはデータブリッジ社と資本業務提携を行いました。 2022年に予定されている個人情報保護法の改正により、これまでのCookieベースのデータマネジメントは大きく見直され、マーケティングにおけるデータの価値も様変わりしていきま…
DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやオンラインイベント、バーチャルショップにも広がっていま…
株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸直彦、以下博報堂プロダクツ)と株式会社FIXER(本社:東京都港区、代表取締役社長:松岡清一、以下FIXER)は、約3週間の制作期間でWebブラウザ上に3Dおよび2Dビュー両表示対応のバーチ…
最新テック×リサーチ×アイデアを武器に劇的に新しい映像や劇的に効率的なつくり方などを研究開発している映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 今回、Next Film Lab.で…
弊社のアシスタントフォトグラファーによる写真展「arrow」を3月15日(月)より開催します。 過去から未来へ突き進むことを表す右向きの矢印「arrow」をテーマに、昨年開催した写真展の第2弾として、今年は「アクセル」をサブテーマとして開催します。 「アク…
2021年、創業16年目を迎えた博報堂プロダクツ。その先、創業20周年を迎える2025年にはどのような社会が待ち受けていて、プロモーションはいかなる変貌を遂げているのか。そんな未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツ…
・展示会とTIG動画を融合したパッケージ ・プライベート展示でもオンライン展示会出展でも対応 ・装飾から進行・演出、TIG付けまでワンストップ TIG動画の活用により、製品のラインナップ訴求や関連製品との偶然の出会いを創出。リードの獲得やコンバージョ…