TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

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企業課題解決から社会課題解決へ 地域DXソリューションの提供による地方創生への取り組み

※プロフィールはこちら カスタマーリレーション事業本部は、昨年度よりHAKUHODO EC+として、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しており、様々な形での支援業務に携わってきました。 今回、山形県の…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「THE LIMITシリーズ」一挙紹介!広告制作会社が手がけるドラマの裏側

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツが制作した、Hulu初4K・HDR対応のオリジナルドラマ「THE LIMIT」。 半径3メートルの限られた空間、限られた時間、限…

食と農の新しい循環を生み出す「はくほうファーム」農作業体験レポート

気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…

250名以上が参加!年に一度の社内アワード「社長賞」をメタバース空間で初開催

2022年度の「社長賞」授賞式。博報堂プロダクツ初の試みとして、メタバース空間で実施しました。 博報堂プロダクツの「社長賞」とは、プロダクツグループに多大な貢献をしたチームを表彰する、年に一度の社内アワードです。これまで、社長賞授賞式はリアルで…

月刊 経団連10月号 「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に寄稿掲載

月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…

落語から生まれた5つのこわい物語。圧倒的な映像美で魅せる、WOWOW連続ドラマW-30「にんげんこわい2」制作チームの舞台裏

写真左から、百々 新(フォトクリエイティブ事業本部)、賀内 健太郎、松岡 芳佳(映像クリエイティブ事業本部)、藤田 雅奈(REDHILL事業本部)、宮城 洋祐(映像クリエイティブ事業本部) ※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、従来の広告表現の限…

【夏休み初開催!映像クリエイティブ事業本部 映像制作体験インターン実施】

2023年8月。映像クリエイティブ事業本部では、学生向けの映像制作体験インターンシップをリアル開催いたしました。オンラインインターンは昨年も実施しておりましたが、新型コロナが5類に移行した事もあり、夏休みでは初めてのリアル開催となりました。 この…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「部門紹介シリーズ」一挙紹介!採用職種は80超のエキスパート集団

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 12の事業本部、3つの支社、10のグループ会社からなる博報堂プロダクツ。 採用職種は80を超えるエキスパート集団です。 それぞれの事業本部にはどんなメンバ…

小売に特化したコンテンツ製作専門チームで売上・客数アップ 博報堂プロダクツの「買物コンテンツ製作所」とは

博報堂プロダクツは、専門性に特化した12の事業本部と3つの支社、さらに10のグループ会社からなる総合制作事業会社である。同社の店頭プロモーションに特化したリテールプロモーション事業本部では、小売に特化したコンテンツ製作専門チーム「買物コンテンツ…

DE&I時代のCM映像制作を支える「クローズドキャプション」とは

※プロフィールはこちら 高齢化社会の進展に伴い、音声情報を文字化する字幕つきコンテンツが増えています。テレビ字幕がすべての視聴者のサポートとして定着しつつある一方で、普及が遅れていたテレビCMもクローズドキャプション(CC)方式の字幕を導入する…

1分以上の長尺動画を“魅せ切る”! エキスパート集団『Minutes Movie ™』がミドルファネルの課題を解決

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 「ミニッツムービー」メンバー 写真上段左から時計回りに、中嶋駿介、吉田真也、右田朋広、幾世明訓、長塩希代、小山奈緒美、荒木苑子。 ※プロフィールはこちら 視聴環境が整備され、マーケティングの決め手と…

プロと一緒に感動体験を! 2025年度卒業見込み対象者向けプログラム「エクスペリエンスナレッジアカデミー」を2023年秋に開催/募集サイトオープン

イベント・スペースプロモーション事業本部は、2025年度卒業見込対象者向けにプロの仕事を体験的に学ぶことができるインタラクティブスタイルのスクール型セミナー「エクスペリエンスナレッジアカデミー」を2023年秋に開催いたします。本セミナーの開催にあ…

マーケティング活用が進む「メタバース」の最新事情と実践的ポイント

※プロフィールはこちら 近年のXRシーンを牽引してきた「メタバース」。BtoB、BtoCともにプロモーション領域でも有効なツールとして台頭してきました。 今回、「Virtual Experience Space(以下、VES)」、「META MESSE」、「インスタントフェス・オンライン…

「こしらえるを、もっとサステナブルに。」 博報堂プロダクツが生み出す持続可能な価値とは 企業のサステナビリティ行動を加速させる専門プロジェクトチームを発足

博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…

注目事例 KOSUGI iHUGから学ぶ 「ものづくり起点で実現する、地域に根ざした食のサーキュラーエコノミー」とは

※プロフィールはこちら 2023年3月25日、川崎市総合自治会館跡地にグランドオープンした施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」は「農・食・健康」をテーマに人と人、人と自然、人と地域をつなぎ、サステナブルな時間を紡ぐ複合型のコミュニティ・スペースで…

【P+ESG ACTION interview Vol.01】「すきにすなおにすすもう。」今、わたしたちが目指すアクション

※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…

サステナブル時代のワークスペースを、体験演出と空間デザインのプロはどう実現したのか

ワークスタイルの多様化やサステナブルな組織づくり、そしてSDGsをはじめとする持続可能な社会への貢献など、現代の企業はさまざまな変化への対応が求められています。このような新しい時代にふさわしい働き方とサステナビリティを掛け合わせた未来思考のワ…

博報堂プロダクツの取り組みから考える「サステナビリティコミュニケーション」 ―後編:サステナビリティサイトの制作・実装における6つのポイント―

※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、自社のサステナビリティへの取り組みを社内外に発信するため、2023年4月にサステナビリティサイトを公開。前半の記事では、サイトの企画、制作に携わった統合クリエイティブ事業本部、デジタルプロモーション事…

「とぅるん」 "とぅるん"という擬音語からインスパイアされた個性豊かな16のムービー作品を制作

フォトクリエイティブのフォトグラファーとレタッチャーがコラボレーションし、1つのテーマでムービー作品を撮りおろしました。 テーマは"とぅるん" 各々が"とぅるん"という擬音語からインスパイアされて個性豊かな16のムービー作品ができました。 ぜひご覧…

博報堂プロダクツの取り組みから考える「サステナビリティコミュニケーション」 ―前編:サステナブル領域で企業が抱える課題と必要な4つの視点―

※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…

“新しいワクワクを作り続けていく”専門チーム 「ウラワザ」が生み出す最新ソリューションに密着!

博報堂プロダクツの統合クリエイティブ事業本部 ウラワザでは、デジタルエクスペリエンス領域に特化した体験型プロモーションを提案する専門組織として「これまでにない体験」を生み出し続けています。本記事では、ウラワザが開発中の最新ソリューションと独…

Sustainable Designで、あたらしい価値をカタチに! プレミアム事業本部「プロダクトデザイン部のアトリエ」作品ページリニューアル。

「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/ )に新たな作品が加わりました。「プロダクトデザイン部のアトリエ」とは、「あたらしい価値をカタチに。」をコンセプトに、プレミアム事業本部 プロダクトデザイン部が手がけた作品…

実店舗とECを隔てる「壁」はどこにある?真のOMOを実現するための、VMD×DX理論とは

DXが浸透していく中、リアル店舗を持つ企業ではOMOを推進する動きが増えてきている。しかし業務のデジタル化にとどまり、本質的な改革ができていない企業も少なくない。こうした中、リアル店舗とECそしてデータをつないで本質的なOMOを推進するために必要な…

リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?

DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の…

地方自治体・事業者のDX・ECをフルファネルサポート ー「地域DXソリューション」が提供する価値とはー

株式会社博報堂DYホールディングスのEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」は、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しました。本ソリューションは、過去数年間にわたって「HAKUH…

総合制作事業会社が手がける、地方の課題解決専門チーム「地方創生特化型チーム(LGTF)」

地方自治体は人口減少や少子高齢化、空き家問題や地場産業の衰退など多くの課題を抱えています。これらの課題解決に挑むため、博報堂プロダクツでは初の試みとなる地方創生に特化した新プロジェクト「地方創生特化型チーム/Local Government Taskforce(ロ…

流通小売本部商談から店頭構築までをワンストップサポート! データ活用・グループ連携で「売れる売場」を創り出す。

これまで博報堂グループは、ブランドマーケティング領域を中心に価値を発揮していましたが、その領域を実店舗での購買の部分にまで拡大することを目的に、博報堂DYグループ横断組織である「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(以下SMI)」を設立。SMI…

「バズ」を狙わず効果を上げるSNSマーケティングの活用事情

SNSを中心としたコミュニケーションが主流となった今、どのように公式アカウントを運用し成果を求めていくべきなのか、その手法や考え方が改めて問い直されています。SNSマーケティングでは以前より「拡散=バズ」を狙う発想がありましたが、バズを狙わずと…

カメラ映像とAIでイベントを分析するソリューション「イベスコ」が本格稼働をスタート

これまで展示会などのリアルイベントでは、来場者の反応などを感覚的にしか捉えることができませんでした。この課題を解決するために、イベント会場で撮影した映像データをAIで分析し、イベントの効果測定と来場者の関心度を計測できる「イベスコ」が博報堂…

模倣品対策ソリューション「du-al.io™」、NFT技術で企業と生活者の新たなエンゲージメントを創出

※プロフィールはこちら 近年、品質・耐久性に問題のある模倣・偽造品の氾濫が、企業と生活者の双方に深刻な影響を与えています。そのような課題に応えるために開発された次世代型の模倣品対策プラットフォーム「du-al.io™」。NFT技術とNFC技術を組み合わせる…

言葉を超えて“ビビビ”と感情に訴えるビューティークリエイティブチームが発足

「ビビビ」チームメンバー:左から 照井 英夫(Pr)、野末 佑希(D)、岡 祐介(P)、石川 清以子(P)、野澤 未帆(AD)、後藤 塁(Pr)。 博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部のビューティービジュアルに特化したクリエイティブチーム「ビビビ…

ドローン撮影にフォトグラファーの視点を導入。フォトクリエイティブドローン撮影専門チーム「pod」が本格始動!

2022年12月、博報堂プロダクツのフォトクリエイティブ事業本部はドローン撮影に特化したプロフェッショナルチーム「pod(ポッド)」の本格稼働を発表しました。現在、企業のPVなどで需要が高まっているドローン撮影。フォトクリエイティブ事業本部に所属する…

映像クリエイティブ事業本部×フォトクリエイティブ事業本部 共同プロジェクト 「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」が 「Klang Ruler /ちょっとまって」のMVを制作!

「Next Film Lab.」は、最新テック×リサーチ×アイデアを武器に劇的にあたらしい映像や劇的に効率的なつくり方などを研究開発し、売れる撮影チーム(ディレクター+カメラマン)を生み出し、これまでに見たことのない映像を世の中に送り出すことを目的に活動し…

博報堂プロダクツ卓上カレンダーがカーボンニュートラル(※)仕様に! ―脱炭素社会実現に向けた環境配慮の取り組み―

昨今、環境配慮の視点から、紙の販促ツールがデジタルに置き換わるケースが増える一方で、紙だからこそできることも見直されています。当社が毎年製作している卓上カレンダーも、これからの社会にフィットするカタチにしていくために、2023年版よりFSC®森林…

ヤングライオンズ / スパイクスコンペティション2023 日本国内予選 フィルム部門でゴールドを受賞!!

世界最大のクリエイティブフェスティバルである「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」が主催する「ヤングライオンズ/スパイクス コンペティション2023」日本国内予選において、当社映像クリエイティブ事業本部所属の神田 蘭子と藤後 …

集客から店頭販促、優良顧客化まで。最適化されたアプローチで買い物体験を向上 ─博報堂プロダクツ

長年にわたり、小売企業のプロモーション支援を続ける博報堂プロダクツでは、顧客の来店誘因から購買、ロイヤル化まで一気通貫したプロモーションをサポート。ターゲットごとに有効なアプローチ施策の構築など、クリエイティブ視点を併せ持つ同社ならではの…

博報堂プロダクツ デジタル人材中途採用サイトオープン

博報堂プロダクツのデジタル人材の採用強化を目的とした特設サイトがオープンしました。 博報堂プロダクツ デジタル人材中途採用サイト:https://www.h-products.co.jp/recruit/career/digital/ このサイトはタイポグラフィを軸にした設計でシンプルにメッセ…

フォトクリエイティブ事業本部 ビューティクリエイティブチーム「ビビビ」 「ビビビ BEAUTY PHOTO EXHIBITION」 12月5日より、STUMP BASE 1F(南青山)にて開催

フォトクリエイティブ事業本部 ビューティクリエイティブチーム「ビビビ」 「ビビビ BEAUTY PHOTO EXHIBITION」 12月5日より、STUMP BASE 1F(南青山)​にて開催 フォトクリエイティブ事業本部のビューティクリエイティブに特化したチーム 「ビビビ」による…

フォトクリエイティブ事業本部 drop 写真展「フェチ」 12月1日より、豊洲1F フォトフリースペースにて開催

フォトクリエイティブ事業本部 drop 写真展「フェチ」12月1日より、豊洲1F フォトフリースペース​にて開催 フォトクリエイティブ事業本部のシズル撮影に特化した専門チーム「drop」による写真展「フェチ」を、2022年12月1日〜2023年1月31日まで、NBF豊洲ガー…

NFTがもたらす新しい経済圏でエンゲージメントを向上させる、サステナブルキャラクター『Recyclulun™』開発ストーリー

デジタルとリアルをつなぎ、新しい顧客体験を提供するNFTキャラクター ブロックチェーン技術を活用したWeb3.0時代の到来によって、NFTへの注目が高まっています。しかし、NFTの可能性を意識しながらも具体的な施策を講じることのできない企業が少なくありま…

「宣伝会議サミット2022」に登壇!

11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…

熱い長い想いを博報堂プロダクツ 中部支社がカタチにする~全長約45メートルに敷き詰めた「感謝」~

2022年3月21日から27日まで、三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット」の広告が阪急電鉄大阪梅田駅構内に掲出されました。その内容は、B0ポスター60枚分、幅約45メートル高さ約2メートルにわたる広告枠をレーシングコースに見立て、その背景を無数の「感謝」の文字…

若者世代(Z世代)につながる顧客体験を創る  〜キャンペーン参加者のエンゲージメントを向上させる応募からハイブリッドイベントまで〜

世界が注目するターゲット層「Z世代」。どのようにアプローチするかはクライアントにとって重要な課題です。物心ついた頃からデジタルツールに接しているZ世代は、SNSなどを用いた情報収集やコミュニケーションに長けたデジタルネイティブである反面、リアル…

新サービス『きゃらいく』が始動! オリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを 全方位フルプロデュース

キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…

トップ3人に聞く、新会社「SP EXPERT’S」が描く販促DXの未来 —生活者・小売・メーカーをつなぐ「心を動かす体験」とは?—

小売・メーカーの販促DX支援を行うデジタル販促ソリューション会社として、2022年4月1日に設立されたSP EXPERT’S。2019年のプロジェクト発足から新会社設立に至る経緯や、ミッションに込めた想いとは。変化のスピードが加速し続けるOMO(Online Merges with …

コマーシャル・フォト8月号「魅惑の黒バック」 表紙・中面作品をフォトクリエイティブ事業本部が撮りおろし!! 計23ページにわたる特集解説ページも制作!!

コマーシャル・フォト8月号(7/15発行)の特集タイトルは「魅惑の黒バック」 黒バックを活かした撮影の企画をフォトクリエイティブ事業本部で募り、選ばれたフォトグラファーが表紙・中面作品を撮影。レタッチャーとともに作品を完成させました。 特集の解説…

立教池袋高等学校の「キャリアインタビューセッション」参加

博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…

あたらしい価値をカタチに。 ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」オープン

「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープン…

DX時代のBtoBデジタルマーケティング ー成果を生み出す3つのポイントー

ビジネスの成長には欠かせない「デジタルマーケティング」。昨今、業種・業界や企業規模を問わず、ビジネスにおける喫緊の課題になっている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」との両輪でいかに成果を生み出すかが重要であると言われています。そこ…

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!!

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!! 昨年11月にスタートした、VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)。VXとは、映像・グラフィック領域の5つの…