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DE&I(ダイバーシティー・エクイティ&インクルージョン:多様性、公平性、包摂性)の実現が国内外で議論されるなか、マーケティングやプロモーションの現場はこのテーマとどう向き合うべきか。「ad:tech tokyo2025(ad:tech tokyoは世界の主要都市で開催され…
株式会社博報堂プロダクツでは、生成AIを活用することで、日本語話者による動画を30言語以上に翻訳する多言語クリエイティブソリューション「KOTOBATON™(コトバトン)」の提供をスタートしました。企業のグローバル展開、インバウンド対応の一翼を担うとと…
松岡 亜希[著] / 大森大祐[写] バーチャルプロダクション(以下、VP)とは、背景のLEDディスプレイにCG映像を投影しながら、被写体と同時に撮影・合成して映像を作りあげていく技術。時間や場所といった制約から解放され、より新しい表現も可能になるイノベ…
セールスプロモーションやコマース、イベント、コンテンツ制作など、さまざまな角度から企業・ブランドをサポートしてきた博報堂プロダクツ。このほど開発した「全方位コマース事業支援ソリューション」は、同社がこれまで培ってきた知見を結集させることで…
松岡 亜希[著] / 塩田賢二[写] 博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画…
生成AIは日進月歩の進化を続けています。AIの最新の機能をマーケティングや事業推進に役立てるにはどうすればいいのか──。クリエイターとエンジニアが、それぞれの視点から生成AIの可能性とビジネスにおける重要性について語りました。 <モデレーター>野口…
松岡 亜希[著] / 大森大祐[写] 『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダク…
2024年9月17日(火)~20日(金)、東京アメリカンクラブにて「アドバタイジングウィーク・アジア2024」が開催され、さまざまなコンテンツトラックやインタラクティブなディスカッション、基調講演、ネットワーキングが展開されました。 本稿では「博報堂DYグ…
部門横断で推進が求められるサステナビリティ活動。だが「社内を巻き込みきれない」「施策がバラバラで魅力が伝わらない」といった課題も多い。広告・プロモーションの専門家が集う博報堂プロダクツでは、どのように社内啓発を行い、新ビジネスの開発につな…
月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…
コマーシャル・フォト8月号(7/15発行)の特集タイトルは「魅惑の黒バック」 黒バックを活かした撮影の企画をフォトクリエイティブ事業本部で募り、選ばれたフォトグラファーが表紙・中面作品を撮影。レタッチャーとともに作品を完成させました。 特集の解説…
現在発売中のコマーシャル・フォト3月号の"注目のフォトグラファー”にENGINE PHOTO CREATIVE所属のフォトグラファー・堤悠貴が掲載されています。 6Pにわたり作品、プロフィールの他に使用機材や写真を始めたきっかけなどについても掲載されていますのでぜひ…
2021年11月15日発売のコマーシャル・フォト12月号にて、フォトクリエイティブ事業本部 シズル撮影専門チームdropが新たに始めた「Sizzle "Monitor" Stage™」と、2D・3DCGにおける画像処理集団、REMBRANDTによるレタッチャー作品展「LOVE」が、20Pにわたり紹…
「CM好感度ランキング」などで知られるCM情報専門誌「CM INDEX」(CM総合研究所発行)2021年8月号に、映像クリエイティブ事業本部 本部長 茂木敦、動画ビジネスデザイン室 室長 鍬形治、映像事業統括 武内寛雄による対談インタビューが掲載されました。映像…
玄光社から発売中の「基礎から始める、プロのためのライティングアップデート」に弊社フォトグラファーが参加しています。 2002年に出版され、プロ入門向け技法書として親しまれてきたムックが現在のデジタルカメラや照明機材に合わせて大幅にアップデートさ…
映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」 第3弾となる今回は、玄光社の映像制作専門誌「VIDEO SALON」編集部から「ライティングで魅せる新しい映像をつくってもらえないか」…
映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 第2弾となる今回は、玄光社の映像制作専門誌「VIDEO SALON」編集部から「ライティングで魅せる新しい映像をつくってもらえないか…
現在発売中のコマーシャル・フォト4月号に当社のフォトグラファーが多数掲載されています。 4月号の特集は、国内・外のプロフォトグラファー52名による「THE NUDE 2020」。フォトクリエイティブ事業本部のシズルチームdropから、亀井友吉、平田正和、古川泰…