TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

#UIUX

若手クリエイターは「今」をどう捉えているのか 博報堂プロダクツが語るデジタルプロモーションの勘所

総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…

“新しいワクワクを作り続けていく”専門チーム 「ウラワザ」が生み出す最新ソリューションに密着!

博報堂プロダクツの統合クリエイティブ事業本部 ウラワザでは、デジタルエクスペリエンス領域に特化した体験型プロモーションを提案する専門組織として「これまでにない体験」を生み出し続けています。本記事では、ウラワザが開発中の最新ソリューションと独…

DX時代のBtoBデジタルマーケティング ー成果を生み出す3つのポイントー

ビジネスの成長には欠かせない「デジタルマーケティング」。昨今、業種・業界や企業規模を問わず、ビジネスにおける喫緊の課題になっている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」との両輪でいかに成果を生み出すかが重要であると言われています。そこ…

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…

DX成功の重要人物「テクニカルディレクター」とは?博報堂プロダクツが部門横断で挑むDX

企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…

一過性の「花火」から、継続型の「花畑」へ ブランディングとコンバージョンを統合したUIUX設計思想

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…

売上昨対比208%アップ!! EC業務獲得にむけてのポイントを受注事例から紐解く

新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…

落合陽一が語る「テクノロジー×プロモーションの未来」体験を拡張する新しいバーチャル世界とは?

新型コロナウイルス感染拡大の影響によって生活者の行動が制限される中、リアルの代替えとして脚光を浴びたバーチャル世界は、テクノロジーの進化によってリアルの「代替」にとどまらず「体験拡張」という新たな役割を担い始めています。アナログとデジタル…

DX時代のテクニカルディレクター<後編>  ー DXを支援する専門チーム「hakuhodo DXD」とは ー

With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…