コンテンツ制作
Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…
音楽ストリーミングやポッドキャスト、ネットラジオの普及により、音声市場そのものは注目されています。「どう活用すればブランドの“らしさ”や新しい接点を生み出せるのか?」 本記事では、広告やブランド体験における“音”の役割、そしてAIの進化がもたらす…
博報堂プロダクツ コーポレートサイトの"WORKS(実績紹介)"に新たに7件の事例を追加しました。 WORKSでは、クライアントの課題解決や価値創出に貢献した事例を紹介しています。 今回追加された案件は、企業ブランティングを打ち出すCM・グラフィック制作、…
2025年の交通広告グランプリにおいて、当社が制作に関わった2作品が「優秀作品賞」を受賞しました。電車内や駅構内で展開された広告で、その特性を活かした企画意図や表現手法が評価されました。本記事では、各作品の概要と、各担当者のコメントをご紹介しま…
少子化に直面する日本の大学では、教育機関としての魅力や存在意義を発信することが重要化しています。しかし複雑な情報社会においてステークホルダーとのコミュニケーションを図るためには、ブランディングや広報戦略における専門的なノウハウも必要です。…
短尺動画の台頭、AI時代のコンテンツ戦略の進化、そしてフォロワー数に依存しないSNSマーケティング──。急速に変化するSNS環境に対応し成果を上げるには、各プラットフォームの特性を理解し、リーチやエンゲージメントを意識した柔軟な戦略設計が不可欠です…
2025年6月13日(金)発売の「コマーシャル・フォト2025年7月号」(玄光社)では、「レタッチ表現の探求」を特集。フォトクリエイティブ事業本部のレタッチャーとフォトグラファーがタッグを組み、「シズル」「スチルライフ」の2テーマで撮りおろしに挑戦しま…
博報堂プロダクツでは2025年3月、子育てと仕事を両立するママによるクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」の発足を発表しました。親子関連事業のコミュニケーション開発において、複数人のママによる多角的な視点がどのような強みを発揮するのか。…
マーケティングにおいて、多くの企業が注目するZ世代の消費行動。その一方で、“一括り”にするのが難しい彼らの価値観や行動パターンに対してのコミュニケーションに、試行錯誤する企業も少なくありません。そこで今回は、統合クリエイティブ事業本部の葛原 …
2025年2月、博報堂プロダクツ 豊洲オフィスで開催された、フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTレタッチャーによる生成ビジュアル作品展「PHANTOM」。画像生成AIにレタッチ技術を掛け合わせ、撮影なしの「写真」作品に仕上げるレタッチャーたちの新たな挑…
2020年より開催し、今回で第6回目となる、フォトクリエイティブ事業本部 シューティングスタッフによる写真展「arrow」を、3月10日(月)より開催いたします。「arrow」とは、当社フォトクリエイティブ事業本部に所属するシューティングスタッフが主体となり…
松岡 亜希[著] / 塩田賢二[写] 博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画…
幕を開けた2025年。人口構造の変化により、さまざまな問題が発生すると懸念される「2025年問題」。国民の約3人に1人が65歳以上となり、消費の中心となり得る条件を整えつつあります。 現代のシニア層のマーケティングデータをもとにシニア層向けのデジタルマ…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツでは、屋外広告・交通広告などのアウトドアメディア広告(ODM)も数多く手掛けています。デジタル広告が存在感を増し続ける一方、コロナ禍を経て、「リアルの強み」を持つ屋外広告・交通広告の広告費も伸長。ODMだか…
今年度、博報堂プロダクツは大きな組織改編を経て体制を一新。総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作しました。 博報堂プロダクツ、新企業広告を発…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…
博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツでは、8つの事業領域・18の事業本部の高い「専門性」と「実施力」を最大限に発揮することで「顧客化力」を実現する幅広い分野のソリューシ…
博報堂プロダクツは、今年大きな組織改編をいたしました。新たな組織体制により、総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作いたしました。 当社は創業…
博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…
写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…
総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の…
SNSを中心としたコミュニケーションが主流となった今、どのように公式アカウントを運用し成果を求めていくべきなのか、その手法や考え方が改めて問い直されています。SNSマーケティングでは以前より「拡散=バズ」を狙う発想がありましたが、バズを狙わずと…
2022年3月21日から27日まで、三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット」の広告が阪急電鉄大阪梅田駅構内に掲出されました。その内容は、B0ポスター60枚分、幅約45メートル高さ約2メートルにわたる広告枠をレーシングコースに見立て、その背景を無数の「感謝」の文字…
キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…
「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープン…
企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…
博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…
企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…
With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…
DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならな…
私たちプレミアム事業本部では、様々な素材で、ありとあらゆる製品をこしらえています。中でも縫製品は、多くの品目を扱っている代表的な製品です。Tシャツ、ブルゾン、トレーナーなどの衣料品はもちろん、バッグ、ポーチ、ペットボトルホルダー、タオル、手…
SNSの普及、テクノロジーの進化により、「個人」が影響力を持つ時代となりました。企業やブランドが、生活者からの信頼を勝ち取り、つながり続けていくためには、企業としてだけではなく属人的な本音ベースの関係構築が不可欠です。しかし、企業コミュニケー…
「プロトタイピング」とは、頭の中にあるアイディアやデザインの仮説を、実際のカタチにし、低コストかつスピーディーに検証・改善していく、今後のものづくりに欠かせない手法と言われています。AI、IoTといったデジタル変革により、ものづくりの現場ではど…