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左:菊地友幸(博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部長/執行役員 )/右: 瀧山孝平 (データブリッジ 代表取締役) 博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナー…
クロスセッションVol.3 ~地方からの「新しい前例」を目指して~ 未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツとプロモーションを語り合うクロスセッション。 第3回目のテーマは「地方からの「新しい前例」を目指して」。支…
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の中、 私たちREMBRANDTの作品制作はスタートしました。 先の見えない不安な状況下で、もの創りができない怖さを初めて感じると同時に 何もできないことへのフラストレーションを抱えた2020年度でした。 レタッチを通し…
池田 善行(写真中央) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 庄司 健一郎(写真左) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 横瀬 義貴(写真右) 博報堂DYメディアパートナーズ 新聞雑誌局 デジタルアカウント推進部 ・竹内 哲也(…
企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…
「CM好感度ランキング」などで知られるCM情報専門誌「CM INDEX」(CM総合研究所発行)2021年8月号に、映像クリエイティブ事業本部 本部長 茂木敦、動画ビジネスデザイン室 室長 鍬形治、映像事業統括 武内寛雄による対談インタビューが掲載されました。映像…
2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…
◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始
REDHILLの編集室は、博報堂の拠点である、赤坂Bizタワー4階に最新鋭の編集設備を完備した博報堂グループのポストプロダクションです。 撮影時のテクニカルサポート、同録、6つの編集スタジオと2つのMAスタジオ、アナウンスブースと編集スタジオを合わせ…
博報堂プロダクツNext Film Lab.が制作を担当しました、Huluにて独占配信中(全6話)の1シチュエーションドラマ「THE LIMIT」。 弊社のフォトグラファー3名が撮影し、REMBRANDTの浦田淳がポスプロを担当させていただき、4K・HDRでの編集と5.1chサラウンドで…
株式会社博報堂プロダクツでは、株式会社新潟博報堂が業務提携している株式会社バイオマスレジンホールディングスグループが開発した、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材「ライスレジン®」による、プロダクト開発サー…
2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …
劇的に新しい映像や効率的な制作方法を研究開発する映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 今回は同期である社内の若手メンバーが中心となり、名古屋市文化振興事業団に…
データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…
「映像は、連続写真だ」をコンセプトに、"drop"のフォトグラファー5名によるストーリー仕立てのシズル映像作品「1/2」を制作し、公開いたしました。 www.youtube.com 2019年に発足した"drop"は、商品・人物・情景、ジャンルを超えて、シズル感あふれる「究極…
博報堂プロダクツは、セキュリティソリューションを提供する株式会社セキュアと日本マイクロソフト株式会社とともに、リテール分野におけるDXの普及や、最新のテクノロジーを活用した実証実験・サービス開発を目的とした『リテールDX コンソーシアム・ラボ™…
ふと、そこに日本がある。 2020年緊急事態宣言中、世の中の動きと同様弊社も在宅勤務になりREMBRANDTレタッチャーも自宅にPCを持ち帰り業務に対応しました。 この先どうなるかわからない不安な状況の中で、何もせず、ただ時を待つにはあまりにも時間があり、…
DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやバーチャルイベント、バーチャルショップにも広がっていま…
2021年3月、博報堂プロダクツはデータブリッジ社と資本業務提携を行いました。 2022年に予定されている個人情報保護法の改正により、これまでのCookieベースのデータマネジメントは大きく見直され、マーケティングにおけるデータの価値も様変わりしていきま…
DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやオンラインイベント、バーチャルショップにも広がっていま…
株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸直彦、以下博報堂プロダクツ)と株式会社FIXER(本社:東京都港区、代表取締役社長:松岡清一、以下FIXER)は、約3週間の制作期間でWebブラウザ上に3Dおよび2Dビュー両表示対応のバーチ…
最新テック×リサーチ×アイデアを武器に劇的に新しい映像や劇的に効率的なつくり方などを研究開発している映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 今回、Next Film Lab.で…
弊社のアシスタントフォトグラファーによる写真展「arrow」を3月15日(月)より開催します。 過去から未来へ突き進むことを表す右向きの矢印「arrow」をテーマに、昨年開催した写真展の第2弾として、今年は「アクセル」をサブテーマとして開催します。 「アク…
2021年、創業16年目を迎えた博報堂プロダクツ。その先、創業20周年を迎える2025年にはどのような社会が待ち受けていて、プロモーションはいかなる変貌を遂げているのか。そんな未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツ…
・展示会とTIG動画を融合したパッケージ ・プライベート展示でもオンライン展示会出展でも対応 ・装飾から進行・演出、TIG付けまでワンストップ TIG動画の活用により、製品のラインナップ訴求や関連製品との偶然の出会いを創出。リードの獲得やコンバージョ…
・動画の制作から告知サイト送客までワンストップ対応 ・TIGを活用した動画の提供による、顧客獲得に特化したダイレクトマーケティング インフルエンサーや自社SNSアカウント、広告などでTIG動画を告知します。 インフルエンサー×SNS×Ad/PR TIG動画をスマホ…
コスパ最高!レシピ動画制作はオフショアの時代 レシピ動画をもっと手軽に作りタイ? 本やネットのレシピを読みながら料理をする。これまで当たり前だったそんな習慣が変わりつつあります。これからは、「レシピ動画」を見ながら料理をする時代。俯瞰で撮っ…
数回にわたり無料配信しておりました、弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景。 今回はクリスマスバージョンをお届けします。 直接人と会うことが難しい状況が続きますが、リモートの時間が少しでもあたたかなものになると嬉しいです。 今回は仕掛…
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって生活者の行動が制限される中、リアルの代替えとして脚光を浴びたバーチャル世界は、テクノロジーの進化によってリアルの「代替」にとどまらず「体験拡張」という新たな役割を担い始めています。アナログとデジタル…
数回にわたり無料配信しております、弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景の第5弾です。 大変な状況下ではありますが、個性と遊び心溢れる写真でオンラインミーティングを少しでも楽しんでいただければと思います。 【ダウンロード方法】 下部に…
With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…
新型コロナウイルスの影響でEC市場が拡大し続ける中、リアル店舗におけるデジタル化が急務となっています。「リアル店舗のDX」に加え「人材不足」「新しい買い物行動への対応」など、様々な課題を抱える流通業ご担当者も多いのではないでしょうか。今回は、…
数回にわたり無料配信しております、弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景の第4弾です。 大変な状況下ではありますが、個性と遊び心溢れる写真でオンラインミーティングを少しでも楽しんでいただければと思います。 【ダウンロード方法】 下部に…
弊社フォトグラファー・石川清以子がTHIS SOUNDS GOOD?展に参加します。 「特定の地域や場所でアーティストが自由にノイズを集音することにより、アーティストならではの視点で"音の資産"を発見し、その場所の魅力を引き出すとともに、身近なノイズ (環境音…
玄光社から発売中の「基礎から始める、プロのためのライティングアップデート」に弊社フォトグラファーが参加しています。 2002年に出版され、プロ入門向け技法書として親しまれてきたムックが現在のデジタルカメラや照明機材に合わせて大幅にアップデートさ…
DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならな…
映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」 第3弾となる今回は、玄光社の映像制作専門誌「VIDEO SALON」編集部から「ライティングで魅せる新しい映像をつくってもらえないか」…
数回にわたり無料配信しております、弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景の第3弾です。 大変な状況下ではありますが、個性と遊び心溢れる写真でオンラインミーティングを少しでも楽しんでいただければと思います。 【ダウンロード方法】 下部に…
映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 第2弾となる今回は、玄光社の映像制作専門誌「VIDEO SALON」編集部から「ライティングで魅せる新しい映像をつくってもらえないか…
数回にわたり無料配信しております、弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景の第2弾です。 大変な状況下ではありますが、個性と遊び心溢れる写真でオンラインミーティングを少しでも楽しんでいただければと思います。 【ダウンロード方法】 下部に…
5G時代の到来で、動画配信市場の拡大が加速しています。大容量・高速通信が可能となり、同時接続数も増えることで、企業コミュニケーションの選択肢が広がり、納品型から運用型へと動画ビジネスのあり方も大きく変わろうとしています。そんな中、今期新設さ…
フォトクリエイティブ事業本部のウェブサイトをリニューアルしました。 今回フォトクリエイティブのサイトに加え、フォトグラファー、レタッチャー計34名のサイトを新規オープン。 それぞれの仕事と作品をご覧いただけます。 今までもお伝えしてきたフォトク…
弊社フォトグラファーオリジナルのバーチャル背景を数回にわたり無料配信いたします。 大変な状況下ではありますが、個性と遊び心溢れる写真でオンラインミーティングを少しでも楽しんでいただければと思います。 【ダウンロード方法】 下部に添付の写真をド…
With/Afterコロナで加速し続けるデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導くために、最も重要な要素のひとつが「顧客との関係性をデジタル化すること」だと言われています。多くの企業が非接触型コミュニケーションを取り入れる中、新しい体験設計…
昨今のデジタル×アナログ融合の潮流は?そして成功体験を得るために、基本の「き」を整理。 高まるデジタル×アナログの観点 生活者は溢れかえるメッセージを掻き分け、高い情報収集能力を駆使しオンからオフへ、オフからオンへと、自分に合った購買体験を意…
概念はわかった、それは本当に効くのか? 連載第1回では、デジタルシフトによるコミュニケーションの変化の一端と、デジタル施策で顕在化しやすい課題の洗い出しを行いました。加えて生活者はデジタルとアナログを縦横無尽に行き来していることから、デジタ…
マーケターはデジタルに閉じすぎてはいけない!? 生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日、PCやスマホによる行動に資するデータ・様々なお買物データ・ソーシャルデータ・各種センシ…
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止や延期が相次いでいるイベント業界ですが、ソーシャルディスタンスといった新しい生活様式が提唱され、イベント開催における制限や対策を行いながら、プロモーションの手法も変化する必要があります。 そんな時…