#CX
コロナ禍から一気に伸張し、販売チャネルとしてすでにリアル店舗と並ぶ存在感を示しているEC。今回は、ECサイトを構築するにあたりどのように比較選定して運用するかのポイントや、なぜ企業は自社ECサイトを持つ判断に至ったのか、またそこで注目されている“…
博報堂プロダクツのクリエイティビティが結集!ハイブリッド形式で開催された「社長賞」授賞式の裏側と、社員のエンゲージメント向上のための取り組みを紹介します。
※プロフィールはこちら 社会貢献活動の推進を目指す企業が増える一方、生活者を巻き込んだアクションの創出に課題を抱えるご担当者様も多くいらっしゃいます。 博報堂プロダクツは2023年10月、企業と生活者がともに社会貢献活動へ参加する機会を生み出すソリ…
※プロフィールはこちら ブロックチェーンの技術を用いてデジタルデータの真偽性や取引記録を証明できるNFT (Non-Fungible Token)は、アートや音楽、ゲームなどの分野で注目されていますが、その特性を活用し企業のプロモーションにも有効なツールとなって…
DXが浸透していく中、リアル店舗を持つ企業ではOMOを推進する動きが増えてきている。しかし業務のデジタル化にとどまり、本質的な改革ができていない企業も少なくない。こうした中、リアル店舗とECそしてデータをつないで本質的なOMOを推進するために必要な…
これまで博報堂グループは、ブランドマーケティング領域を中心に価値を発揮していましたが、その領域を実店舗での購買の部分にまで拡大することを目的に、博報堂DYグループ横断組織である「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(以下SMI)」を設立。SMI…
長年にわたり、小売企業のプロモーション支援を続ける博報堂プロダクツでは、顧客の来店誘因から購買、ロイヤル化まで一気通貫したプロモーションをサポート。ターゲットごとに有効なアプローチ施策の構築など、クリエイティブ視点を併せ持つ同社ならではの…
コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper DX™)を掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に米・STRATACACHE(ストラタキャッシュ)社とのソリューション・パート…
「VOC」(Voice of customer、顧客の声)が、マーケティングの貴重な資産として注目されています。なぜ今VOCの価値が高まっているのか?マーケティングにどう活用できるのか? VOC分析を起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」を推進する博報堂の長…
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…
◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始
2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …
博報堂プロダクツは、セキュリティソリューションを提供する株式会社セキュアと日本マイクロソフト株式会社とともに、リテール分野におけるDXの普及や、最新のテクノロジーを活用した実証実験・サービス開発を目的とした『リテールDX コンソーシアム・ラボ™…
新型コロナウイルスの影響でEC市場が拡大し続ける中、リアル店舗におけるデジタル化が急務となっています。「リアル店舗のDX」に加え「人材不足」「新しい買い物行動への対応」など、様々な課題を抱える流通業ご担当者も多いのではないでしょうか。今回は、…
昨今のデジタル×アナログ融合の潮流は?そして成功体験を得るために、基本の「き」を整理。 高まるデジタル×アナログの観点 生活者は溢れかえるメッセージを掻き分け、高い情報収集能力を駆使しオンからオフへ、オフからオンへと、自分に合った購買体験を意…
概念はわかった、それは本当に効くのか? 連載第1回では、デジタルシフトによるコミュニケーションの変化の一端と、デジタル施策で顕在化しやすい課題の洗い出しを行いました。加えて生活者はデジタルとアナログを縦横無尽に行き来していることから、デジタ…
マーケターはデジタルに閉じすぎてはいけない!? 生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日、PCやスマホによる行動に資するデータ・様々なお買物データ・ソーシャルデータ・各種センシ…
―「接触型」から「非接触型」へシフトする生活者行動、リテールはどう対応すべきかー 緊急事態宣言の全面解除に伴い、段階的な営業再開を発表する店舗が増えています。しかし今後も引き続き、3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避け、適度な距離を…
2020年4月、ECに必要な機能をワンストップで提供できる「ECソリューション部」が新設されました。EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、サイト運営、フルフィルメントまで、EC業務に関するあらゆるニーズに対応いた…
分析とアクションを立案する視点について、基本の「き」を整理する連載の2回目です。企業内に蓄積しやすく「お客様の顔が見えやすい」、1st Party Dataに重きを置いた内容となります。 連載1回目 では様々なデータが企業に蓄積され、分析力を武器にする企業…
VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)という言葉はご存知でしょうか?アパレル店舗のディスプレイや、オシャレな店舗デザインをイメージされる方が多いのではないでしょうか。私たち博報堂プロダクツが考えるVMDとは、選びやすく買いやすい売場を作るため…
店頭プロモーションを考える際に、とにかく集客できれば売上につながるはず!と考えている方も多いのではないでしょうか。しかしどれだけ集客に力を入れても、売上が伸びずに困っているというお悩みは後を絶ちません。せっかくお店まで足を運んでくれたのに…
カスタマーリレーション事業本部では、2020年4月にEC業務に対応する専門部署である「ECソリューション部」を新設しました。「ECソリューション部」では、EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、ECサイト運営、フルフ…
さまざまなものがデジタルシフトしていく中、人手不足に悩むリアル店舗で活用できる「リテールテクノロジー」が大きな注目を集めています。センサー技術、画像認証、AI技術の進化により、これからの「売り場」どのように変わっていくのでしょうか。各分野の…
行動データから顧客を理解し、アクションにつなげるためには何が必要なのか? コミュニケーションを本当に深化させる、デジタルとアナログを融合させた体験設計とは? 博報堂DYグループの株式会社顧客時間の岩井琢磨代表取締役と同奥谷孝司取締役、そして…