あたらしい価値をカタチに。 ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」オープン

 

「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープンしました。

 

 

多種多様なキャンペーングッズやユニークな製品、飲料ボトルや化粧品の容器まで、様々なアイテムをゼロから企画・設計・デザインするプロダクトデザイナー集団である、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部では、プロダクトデザインを基軸に、より豊かで笑顔があふれる、新しいものづくりにチャレンジしています。

今回オープンしたギャラリーサイトでは、「サステナビリティ」と「ニューノーマル」という2つのテーマから着想した個性豊かな16作品が展示されています。その中からピックアップした2作品を手がけたプロダクトデザイナーのコメントとともにご紹介します。

 

作品名:国産バイオマス素材「ライスレジン®」で作る お米型のクリップ&おにぎり型のケース

プロダクトデザイナー:橋本千里

 

 

お米のシルエットが可愛いクリップと、おにぎり型のクリップケースのセットです。文房具という身近なプロダクトデザインからサスティナブルなモノづくりに挑戦しています。ライスレジン®の素材の由来を伝えるために、お米とおにぎりをモチーフにデザインにしました。

<仕様>サイズ: 約W62×H58×D20mm

このプロトタイプはライスレジン®で作ることを想定しています。

ライスレジン®とは、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材です。

 

作品名:廃ダンボールとアップサイクル専用パーツで作る 新しいデスクツールシリーズ

プロダクトデザイナー:内田成威

 

 

ネット通販の普及に伴い、増え続ける梱包材の活用を模索する中で、廃ダンボールと組み合わせるだけでデスクツールが完成するアップサイクル専用パーツを考案しました。ダンボール断面の波目に専用パーツの突起部分を差し込むことで、様々なアイテムが完成する設計になっています。組み立てやすさ、完成時のシャープでミニマルな造形を考えてデザインしました。接着剤不要で固定することができるため、デスクツールとしての役目を終えた後は分別してリサイクルしたり、新たに作り直すことも可能です。好みのブランドの空き箱を使ったり、使用感のあるダンボールを使ったりと、作る楽しさも考慮しています。廃材にデザイン性をプラスすることで、みんなが試してみたくなるような新しいプロダクトデザインのあり方を追求しています。

 

今後も、暮らしの中のちょっとした気づきから社会課題まで、様々なテーマで新しい作品や情報を発信していく予定です。なにげない毎日を彩る作品をぜひご覧ください。https://productdesign-atelier.jp/

 

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