TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

#CRM

【博報堂プロダクツのプロフェッショナル人材】 事業成長に最適なCRM戦略を描く/ダイレクトマーケティングプロデューサー

プロフィールはこちら 企業と生活者の直接的なコミュニケーションを通じてエンゲージメントを高める、ダイレクトマーケティングの世界。EC、D2Cなどチャネルが多様化し、コンサルタントによる専門的な戦略設計や高度なデータ分析が可能になった一方で、デジ…

ワンチームでEC事業者をフルサポート 多様化するニーズに対応する「EC Cart+」の可能性

年々拡大するEC市場。ただものを売る場を作るだけでなく、「課題を抱える事業者を支援するためにモールを始めたい」など、目指す先や抱える悩みも多岐にわたっている。また、これらは時代の流れに応じて今後も変わり続けるだろう。そこで求められるのが、事…

集客から店頭販促、優良顧客化まで。最適化されたアプローチで買い物体験を向上 ─博報堂プロダクツ

長年にわたり、小売企業のプロモーション支援を続ける博報堂プロダクツでは、顧客の来店誘因から購買、ロイヤル化まで一気通貫したプロモーションをサポート。ターゲットごとに有効なアプローチ施策の構築など、クリエイティブ視点を併せ持つ同社ならではの…

データからエグゼキューションへ【Vol.3】 「マーケター×データサイエンティスト×データエンジニア」のタッグで、データ活用の課題を解決する

データをビジネス成果に結びつける取り組みを紹介する連載「データからエグゼキューションへ」。第3回は、マーケター、データサイエンティスト、データエンジニアのチームによって、クライアントのデータ活用の課題を解決する道筋について、博報堂プロダクツ…

分析で終わらない“アウトプット”が武器。データマーケターが語る、博報堂プロダクツならではの提供価値

今日、あらゆる企業がデータ活用の重要性を認識し、顧客データの蓄積・管理に取り組み始めている。しかし、満足に取り組めている企業は少なく、多くの企業がデータ活用を課題として挙げている状況だ。そのような中、博報堂プロダクツ データビジネスデザイン…

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…

データからエグゼキューションへ【Vol.2】 「マーケティングDevOps」とデータマネジメント

連載「データからエグゼキューションへ」。第2回は、ソフトウェア開発の概念である「DevOps(デブオプス)」をマーケティングに適用し、「戦略」「運用」「システム」の三位一体のプロジェクトに取り組んでいるチームを紹介します。博報堂、博報堂プロダクツ…

データからエグゼキューションへ【Vol.1】  10年以上に及ぶデータビジネス支援の経験をいかして

左:菊地友幸(博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部長/執行役員 )/右: 瀧山孝平 (データブリッジ 代表取締役) 博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナー…

より良い買い物体験を創る。〜「Shopper DX™」構想〜

◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始

博報堂グループのダイレクトマーケティング領域の最前線を担う、 新生カスタマーリレーション事業本部、スタート

2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …

デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第3回】

昨今のデジタル×アナログ融合の潮流は?そして成功体験を得るために、基本の「き」を整理。 高まるデジタル×アナログの観点 生活者は溢れかえるメッセージを掻き分け、高い情報収集能力を駆使しオンからオフへ、オフからオンへと、自分に合った購買体験を意…

デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第2回】

概念はわかった、それは本当に効くのか? 連載第1回では、デジタルシフトによるコミュニケーションの変化の一端と、デジタル施策で顕在化しやすい課題の洗い出しを行いました。加えて生活者はデジタルとアナログを縦横無尽に行き来していることから、デジタ…

デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第1回】

マーケターはデジタルに閉じすぎてはいけない!? 生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日、PCやスマホによる行動に資するデータ・様々なお買物データ・ソーシャルデータ・各種センシ…

博報堂プロダクツのコンタクトセンターとは

広告制作事業会社でコンタクトセンターの組織があると説明すると、驚かれることがあります。博報堂プロダクツの「コンタクトセンター」と従来の「コールセンター」との機能の違いを簡単に紹介します。カスタマーコンタクト部(以下、CC部)では、通常のコー…

ダイレクトマーケティング職の仕事とは?

そもそも「ダイレクトマーケティング」って何でしょう?とても簡単に説明すると、「ダイレクト」+「マーケティング」なので、「生活者に直接、売れる仕組みをつくる」こと。一般的なマスマーケティングは、その広告でどれだけ商品が売れたのか、サービス利…

データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本

データ活用と求められる分析思考力生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日あらゆるデータが蓄積され続け、そして分析力を武器に成果を見出す企業が日増しに増えています。 ・PCやス…

これからのコミュニケーション設計を考える 顧客時間×博報堂プロダクツ

行動データから顧客を理解し、アクションにつなげるためには何が必要なのか? コミュニケーションを本当に深化させる、デジタルとアナログを融合させた体験設計とは? 博報堂DYグループの株式会社顧客時間の岩井琢磨代表取締役と同奥谷孝司取締役、そして…

ビジネス指標とエンゲージメント指標の両立が生むデータ活用の「成果」

突然ですが、データを活用して皆さんが生み出したい成果って何でしょうか? 当然、クライアント企業の売上はわかりやすい成果ですが、ビジネスに直結する成果だけでは不十分、という話を最近よく聞きます。 「LTVがそこまで高くはないけど長くAブランドを利…