TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

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「博報堂DYホールディングス Integrated Report 2025」にインタビュー記事掲載

博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスのサステナビリティ推進本部に参画し、グループでの取り組み方針や各社進捗の共有、ESGテーマ毎のディスカッションを行いながら、グループのサステナビリティ活動を推進しています。今年度より、グループサス…

「こしらえる」現場で、未来をつくる。博報堂プロダクツのインターンシッププログラムの紹介

広告・プロモーションの最前線で、学生が実践を通じて成長する――博報堂プロダクツでは、各事業本部が持つ「専門性」と「現場力」を活かし、学生たちに広告・プロモーションの最前線を体験させるインターンシッププログラムを展開しています。企業の価値を体…

体験型プロモーションで実現する、企業と生活者のコアな接点【Close Up!P Value Vol.22 顧客体験編】

Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…

男性育休を、あたりまえの選択肢に。両立を支える企業制度とチームのあり方とは?

仕事とプライベートの両立において、重要なテーマの一つが「男性育休」です。今回は、育休を取得した現場スタッフ2名と、制度の設計や周知を担う人事室が、育休取得の実態や課題、全員活躍を目指すための必要なマインドを語り合います。 ※この記事は、博報堂…

日本語動画を生成AIで多言語化!AI×クリエイターの力で生み出す「KOTOBATON」とは

株式会社博報堂プロダクツでは、生成AIを活用することで、日本語話者による動画を30言語以上に翻訳する多言語クリエイティブソリューション「KOTOBATON™(コトバトン)」の提供をスタートしました。企業のグローバル展開、インバウンド対応の一翼を担うとと…

音声広告・音声メディアの現状と課題|ブランド体験・新しい接点の創出

音楽ストリーミングやポッドキャスト、ネットラジオの普及により、音声市場そのものは注目されています。「どう活用すればブランドの“らしさ”や新しい接点を生み出せるのか?」 本記事では、広告やブランド体験における“音”の役割、そしてAIの進化がもたらす…

「ad:tech tokyo 2025」登壇のお知らせ

2025年10月22日(水)~24日(金)東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンにて開催される国際マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2025」において、下記公式セッションに当社社員が登壇しますのでお知らせします。 10月23日(木) 13:30-14:20 イベ…

“売れる”だけじゃない。心に届く商品開発【Close Up!P Value Vol.21 商品開発編】

Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…

WORKS更新|ブランド・プロモーション・社会課題・イベントの多様な事例を公開

博報堂プロダクツ コーポレートサイトの"WORKS(実績紹介)"に新たに7件の事例を追加しました。 WORKSでは、クライアントの課題解決や価値創出に貢献した事例を紹介しています。 今回追加された案件は、企業ブランティングを打ち出すCM・グラフィック制作、…

制度ではなく関係性で育つマネジメント。管理職研修と現場の声から見える人材育成のかたち【P+ESG ACTION interview Vol.05】

制作現場におけるチームづくりの要となる「ピープルマネジメント」。今回は、現場でメンバーの力を引き出すチームリーダーと、管理職研修を通じて組織全体の人材育成を支える人材開発推進室のスタッフが、制作という専門性の高い現場ならではのマネジメント…

VMD/SNSで広げる売り場づくりの可能性【Close UP!P VALUE Vol.20 店頭クリエイティブ編】

Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…

博報堂プロダクツ制作の2作品が「交通広告グランプリ2025」優秀作品賞を受賞

2025年の交通広告グランプリにおいて、当社が制作に関わった2作品が「優秀作品賞」を受賞しました。電車内や駅構内で展開された広告で、その特性を活かした企画意図や表現手法が評価されました。本記事では、各作品の概要と、各担当者のコメントをご紹介しま…

多様性を「こしらえる力」で支える——Tokyo Pride 2025に博報堂プロダクツが参画

博報堂DYグループは、生活者の想いがあふれ、いきいきと活躍できる社会の実現を目指し、DE&Iの推進に取り組んでいます。博報堂プロダクツもグループの一員として、性のあり方に関わらず、誰もが自分らしく活躍できる社会の実現に向け、LGBTQ+を応援するた…

生成AI時代に問われる、クリエイターの「視点」と「意志」とは

生成AIの進化と普及により、クリエイティブの現場が大きな転換期を迎え始めています。誰もが簡単に画像や文章を生成できる時代において、プロフェッショナルとしての「クリエイター」の役割も変化しています。AIがもたらす創造の可能性と、現場で向き合うク…

顧客接点の総合力で実現する ビジネスプロセスの変革【 Close Up!P Value Vol.19 ビジネスプロセスサービス編】

Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…

【制作現場のAI活用術】AI沼にハマったクリエイターが語る「AIのクセと付き合い方」(映像プランナー/コピーライター×プロダクトデザイナー)

「最近AIってよく聞くけど、みんな実際どう使ってるの?」 そんな疑問に答えるべく、制作の現場から“AI沼”にどっぷり浸かっているふたりのプロフェッショナルが登場!映像の世界でAIを活用する映像プランナー細野と、モノづくりの現場でAIを駆使するプロダク…

“好き”と“面倒見のよさ”が生む職場カルチャー 働きやすさとチームワークを育む事例紹介

博報堂プロダクツは、17事業本部ごとに異なるカラーを持ち、様々な人がそれぞれの個性を活かしながら日々業務に向き合っています。職場カルチャー紹介シリーズ「PRODUCT’S PEEK!」では、博報堂プロダクツで働くイメージを仕事以外の切り口で紹介することで…

現場って実際どうなの? 博報堂プロダクツら次世代メンバーがバーチャルプロダクション制作のリアルを語る

松岡 亜希[著] / 大森大祐[写] バーチャルプロダクション(以下、VP)とは、背景のLEDディスプレイにCG映像を投影しながら、被写体と同時に撮影・合成して映像を作りあげていく技術。時間や場所といった制約から解放され、より新しい表現も可能になるイノベ…

エンゲージメントを高める 社内イベントの体験設計【Close Up!P Value Vol.18 社内イベント編】

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、100を超える専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価…

“違い”を強みに変える障がい者雇用。インクルーシブな職場づくりを目指して 【P+ESG ACTION interview Vol.04】

2023年にサステナビリティ方針を策定した博報堂プロダクツは、「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に、ものづくりへのこだわりを意味する「P(プロダクト)」を加えた“P+ESG”を掲げ、さまざまなサステナビリティ活動を推進しています。シリーズ「P+ESG ACTION…

大学のコミュニケーションに特化したプロデュース集団、 “教育・大学専任チーム”が培ったPRの方法論とは?

少子化に直面する日本の大学では、教育機関としての魅力や存在意義を発信することが重要化しています。しかし複雑な情報社会においてステークホルダーとのコミュニケーションを図るためには、ブランディングや広報戦略における専門的なノウハウも必要です。…

イベント配信に店頭什器、NFTまで!公式YouTube「Close Up! P Value」シリーズ一挙紹介 −後編−

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。多彩なプロフェッショナルたちの姿を通して…

SNSマーケティングの「今」―「フォロワーを増やす戦略」から「エンゲージメントを高める戦略へ」

短尺動画の台頭、AI時代のコンテンツ戦略の進化、そしてフォロワー数に依存しないSNSマーケティング──。急速に変化するSNS環境に対応し成果を上げるには、各プラットフォームの特性を理解し、リーチやエンゲージメントを意識した柔軟な戦略設計が不可欠です…

第12回BOVAで映像クリエイター陣が快挙! 小林 友麻さんが縦型動画部門シルバー、 神田 蘭子さんがダブル受賞、平尾 太一さんも個人賞を獲得

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部に所属する、映像ディレクター 小林 友麻さんが、第12回BOVA ONLINE VIDEO AWARD(主催:宣伝会議)で新設された縦型動画部門(TikTok for Businessコラボ)にて見事シルバーを受賞しました!また、オンラインビ…

多様な専門性が一目瞭然!公式YouTube「Close Up! P Value」シリーズ紹介 −前編−

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。多彩なプロフェッショナルたちの姿を通して…

今こそ未来に向けた行動が重要、クリエイティビティの果たす役割に期待 メリッサ・フレミング国連事務次長が来社され、クリエイティブボランティアへの感謝のお言葉をいただく

博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの一員として、社会貢献活動の一環で国連機関の活動に対して、クリエイティブボランティアによるサポートを行っています。先日、日本での会議やイベントに参加するために訪日されたメリッサ・フレミング国連…

「コマーシャル・フォト2025年7月号」レタッチ表現の可能性を切り拓く──レタッチャー×フォトグラファーによる撮りおろし作品掲載

2025年6月13日(金)発売の「コマーシャル・フォト2025年7月号」(玄光社)では、「レタッチ表現の探求」を特集。フォトクリエイティブ事業本部のレタッチャーとフォトグラファーがタッグを組み、「シズル」「スチルライフ」の2テーマで撮りおろしに挑戦しま…

博報堂DYホールディングス、クリエイティブボランティアで大阪・関西万博 国連パビリオンにおけるUNDP特別展示の作品を制作 ―スーザン・ブラウンUNDP総裁補より感謝状を受贈―

博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの一員として、国連開発計画(UNDP:United Nations Development Programme)が大阪・関西万博の国連パビリオン内で4月21日~30日まで行った特別展示のバナーとパンフレットをクリエイティブボランティアで制…

高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」募集開始 ―今年のテーマは「生物多様性とまちづくり」 6月13日(金)17時申込締切―

株式会社博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの傘下である博報堂とともに、夏季休暇期間に実施する高校生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」の参加者を募集いたします。 本プログラムの今年のテーマは「生物多様性とまちづく…

“体験”で態度変容を促す ~ブランド価値を高めるイベント戦略の今~

変革が進むイベントプロモーション領域は、ブランドと生活者をつなぐ貴重なリアルの場でありながら、“点”ではなく“線”として捉える時代へと移行しています。「何をやるか」ではなく、「どう態度変容を起こすか」が問われる今、リアルとデジタルを掛け合わせ…

【Close Up!P Value】 Vol.17 オンライン配信チーム編 スタジオ完備の高品質なオンライン配信で体験価値を最大化

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、100を超える専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価…

【Close Up!P Value】 Vol.16 印刷・什器プロデューサー編 印刷物・什器を起点に売り場づくりを支援

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、100を超える専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価…

あらゆる「生活者」を想像しなくちゃ、創造なんてできないぞ。 博報堂DYグループ Diversity Day 2024 『「インクルーシブな社会」を知ろう、話そう。』登壇レポート 後編

インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。本記事前編では、クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひとりの「ACTION」創出につなげていくために開催された「博報堂DYグループ Diversity Day 2024―「インクルーシブな社会」…

【Close Up!P Value】 Vol.15 イベント・スペースプロモーション編 リアル空間の体験を最大化する、エクスペリエンスプロデューサーの着眼点

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、100を超える専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価…

働き方も、働きがいも。ママクリエイターがもっと笑顔で働ける未来を目指す ―ハハハクリエイティブ紹介 後編 ―

子育ての経験を一つの貴重なスキルと捉え、親子関連事業のコミュニケーション開発を提供するクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」。複数のママによる多角的な視点を生かし、親と子のインサイトに根ざした新たな価値を創造しています。後編では、…

あらゆる「生活者」を想像しなくちゃ、創造なんてできないぞ。 博報堂DYグループ Diversity Day 2024 『「インクルーシブな社会」を知ろう、話そう。』登壇レポート 前編

インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。障がいの有無や国籍、年齢、性別などに関係なく、違いを認め合い、共生していく社会を実現するためには、どんな壁が存在するのでしょうか。クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひ…

NFTウォレットCocollet 最新アップデートで広がる 「デジタル×リアルの体験型プロモーション」

博報堂プロダクツが提供するNFTウォレット「Cocollet」が新たな機能を搭載し、さらに進化しました。2月2日、新潟県三条市の本成寺で開催された節分の伝統行事「鬼踊り」の会場にて、このアップデートを体験できるイベントが開催され、参加者はデジタルとリア…

博報堂プロダクツのプロフェッショナルが執筆/新刊書籍のご紹介

2025年3月、イベント・スペースプロモーション事業本部 中島康博が、『エクスペリエンスプロデューサーが書いたイベントの教科書』を執筆・出版しました。また、コマーステクノロジー事業本部 矢野裕も3月12日に出版された『博報堂式 ECから始める、これから…

【Close Up!P Value】 Vol.14 プロデューサー編 NFTで拓くプロモーションの新たな可能性

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

「ハハハクリエイティブ」ママクリエイターだからこそできる親子コミュニケーションデザイン ― ハハハクリエイティブ紹介 前編 ―

博報堂プロダクツでは2025年3月、子育てと仕事を両立するママによるクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」の発足を発表しました。親子関連事業のコミュニケーション開発において、複数人のママによる多角的な視点がどのような強みを発揮するのか。…

映像制作現場と子育てを両立するには? 映像業界の子育てをベビーシッター会社と考えるトークセッションレポート

近年、共働き世代が増加し、企業による両立支援制度の整備が進む一方、制度をうまく活用できていないという声も多く聞かれます。そこで今回、ベビーシッターサービス会社Fluffy Ket代表取締役社長 伊藤梨沙子様と執行役員 田中幸一郎様をお招きし、映像業界…

Z世代の心をつかむものとは?  “一括り”にしにくいZ世代のリアルを探る座談会

マーケティングにおいて、多くの企業が注目するZ世代の消費行動。その一方で、“一括り”にするのが難しい彼らの価値観や行動パターンに対してのコミュニケーションに、試行錯誤する企業も少なくありません。そこで今回は、統合クリエイティブ事業本部の葛原 …

生活者体験もサステナブルが当たり前に 効果の可視化で実現する、環境配慮型のイベントプロモーション

博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…

Z世代をターゲットにした「ズッキュン♡郵便局」が大ヒット。その成功の訳と今後の可能性とは

博報堂プロダクツの6事業本部が連携して取り組んだ、ポップアップストア型のイベント「ズッキュン♡郵便局」が、異例のヒットで話題に。これまでに東京で2回、大阪で1回開催し、累計入場者数は約4万6,000人という大盛況を収め、メディアやSNSでも取り上げられ…

「コマーシャル・フォト2025年4月号」生成AI特集に掲載!REMBRANDTレタッチャー作品展「PHANTOM」を振り返る

2025年2月、博報堂プロダクツ 豊洲オフィスで開催された、フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTレタッチャーによる生成ビジュアル作品展「PHANTOM」。画像生成AIにレタッチ技術を掛け合わせ、撮影なしの「写真」作品に仕上げるレタッチャーたちの新たな挑…

【Close Up!P Value】 Vol.13 テクニカルディレクター編 AI新時代に生み出すインタラクティブな体験

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

博報堂プロダクツ社員が東洋大学 学生向け事業設計講座に講師として登壇

自治体や地域事業者のECやDXの課題解決を目指して、2023年2月から提供が始まった地域DXソリューション。博報堂DYグループのEC領域の専門家集団であるHAKUHODO EC+が 取り組んでいるこのソリューション群は、現在も進化を続けています。 コマーステクノロ…

シューティングスタッフ写真展 arrow vol.6「何者」メインビジュアル撮影の裏側

2020年より開催し、今回で第6回目となる、フォトクリエイティブ事業本部 シューティングスタッフによる写真展「arrow」を、3月10日(月)より開催いたします。「arrow」とは、当社フォトクリエイティブ事業本部に所属するシューティングスタッフが主体となり…

日本最大級のオープンイノベーション拠点 「STATION Ai」が名古屋に誕生!3日間にわたるオープニングセレモニー&イベントを実施

2024年10月、愛知県名古屋市に、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が誕生しました。愛知県が持つ、この地上7階、延床面積約2万3600平方メートルの公共施設は、スタートアップ創出やオープンイノベーションを促進し、ビジネスや研究の新…

博報堂プロダクツ 2026年度新卒採用サイトオープン

https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/ 「運命職を探せ」をテーマにした新卒採用サイトを、2026年卒の学生向けにリニューアルしました。 従来の「募集職種」「働く環境」「福利厚生」に加え、新たに「18事業本部」の紹介ページを追加し、多様な事業領…