TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

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博報堂プロダクツが実践 3つのプロセスに学ぶ 社員の行動につなげるサステナビリティ推進策

部門横断で推進が求められるサステナビリティ活動。だが「社内を巻き込みきれない」「施策がバラバラで魅力が伝わらない」といった課題も多い。広告・プロモーションの専門家が集う博報堂プロダクツでは、どのように社内啓発を行い、新ビジネスの開発につな…

「ad:tech tokyo 2024」登壇のお知らせ

2024年10月16日(水)~18日(金)東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンにて開催されるアジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2024」において、下記公式セッションに当社社員が登壇しますのでお知らせします。 10月17日(木)15時4…

【Close Up!P Value】 Vol.1 クリエイティブディレクター編① 多岐にわたるプロフェッショナルを指揮するクリエイティブディレクターの哲学とは

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

キャラクター開発から活用までのプロセスを徹底解説!博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「きゃらいくシリーズ」一挙紹介

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツでは、8つの事業領域・18の事業本部の高い「専門性」と「実施力」を最大限に発揮することで「顧客化力」を実現する幅広い分野のソリューシ…

次世代とともに“新しい居場所”を発想する 高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」に密着−後編−

博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマ…

【Close Up! P Value】 Vol.0 イントロダクション編 博報堂プロダクツの提供価値とは

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

博報堂プロダクツ、新企業広告を発表

博報堂プロダクツは、今年大きな組織改編をいたしました。新たな組織体制により、総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作いたしました。 当社は創業…

「Advertising Week Asia 2024」 登壇のお知らせ

2024年9月17日(火)~20日(金)に東京で開催される、アジア最大級のマーケティング&コミュニケーションイベント「Advertising Week Asia 2024」に、当社社員が登壇いたします。 Advertising Weekは2004年にニューヨークで始まった世界最大級の広告・メデ…

次世代とともに“新しい居場所”を発想する 高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」に密着−前編−

博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマは…

薬機法対応と生活者に届くコミュニケーションを両立。博報堂プロダクツの専門性に優れた薬機法対応のコピーライター集団とは

写真左から、ダイレクトクリエイティブ事業本部 インタラクションデザイン部 ダイレクトクリエイティブチーム 猪股彩加、望月綾弓、小倉加奈子、柚木めぐみ、内田優子(所属は2024年7月取材時) ※プロフィールはこちら 健康食品や化粧品、医薬品、医療・美容…

海洋保全のメッセージを伝える体験設計を実現 水槽リニューアルプロジェクト

関西を代表する水族館「海遊館」にとって開館以来初となる大規模水槽リニューアルプロジェクトとして実施された特別企画「サンゴショーウィンドウ」および「BLUESEAT」。第10回JACE イベントアワード「イベントプロフェッショナル賞」をはじめ、国内外で数々…

社員の心を動かす体験設計!インナーイベントである社内アワードをワンストップで実施

博報堂プロダクツのクリエイティビティが結集!ハイブリッド形式で開催された「社長賞」授賞式の裏側と、社員のエンゲージメント向上のための取り組みを紹介します。

「ごめんなさい!…… PDFでもらってもいいですか?」 思わず感情移入して最後まで見てしまう機能紹介動画×青春ラブコメディ BOVA協賛企業賞、TCC新人賞受賞作品「PDFラブレター」

この映像作品「 PDFラブレター 」は、2023年度「BOVA( Brain Online Video Award)」の協賛企業賞(アドビ)へのエントリー作品として、博報堂と博報堂プロダクツで企画・制作を行いました。 協賛企業賞(アドビ)の「PDFの固定観念を打ち破る動画」という…

ものづくりDNAで向き合う、中高生向け探究学習プログラム「Hasso Camp」

2024年6月からスタートした中高生向け探究学習プログラム「Hasso Camp」。博報堂DYホールディングスが社会貢献活動の一環として行うこのプロジェクトに博報堂プロダクツも参画し、社員が講師を務めるだけでなく、制作領域においてもWebサイトや印刷物など…

【P+ESG ACTION interview Vol.03】誰もが心地よく働くためには? 映像制作メンバーが考える働き方と未来

プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年にサステナビリティ方針を策定し、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づくりに貢献する、「…

博報堂プロダクツ公式note「プロダクトデザインチームマガジン」を一挙紹介!ものづくりの専門集団が手掛けるプロダクトの開発背景

博報堂プロダクツ 公式note https://note.com/hakuhodoproducts 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのなかで、モノづくり領域のプロフェッショナル集団 である 「MDビジネス事業本部 プロダクトデザインチーム」。クライアント商品の企画・開発やフォル…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「こしらえる通信 ウラワザ編」一挙紹介!新しいワクワクを生み出す体験型ソリューション

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…

食と農をつなぐ「はくほうファーム」農作業体験レポート -田植え編-

2024年6月7日~8日に山梨県北杜市の「はくほうファーム」で開催された農作業体験に当社社員が参加しました。田植えから収穫まで長い時間をかけるお米づくりの過程を体験することで、毎日食べているお米がどのように作られ、どのような人たちが関わっているの…

博報堂プロダクツ初!地域独自の魅力や価値の向上に向けた取り組みを支援する「総務省 地域人材ネット(地域力創造アドバイザー)」に板垣信行さんが登録されました!

博報堂プロダクツ BPSプロデュース事業本部 BPSプロデュース部 地方創生事業推進チーム シニアエグゼクティブプロデューサー板垣 信行 地域独自の魅力や価値の向上に向けた取り組みを支援する「地域力創造アドバイザー」 博報堂プロダクツでは、2020年10月に…

社会課題の探究・解決に取り組み、発想力を育む 中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp」に参画

博報堂プロダクツは、正解のない時代に身の回りの社会課題の探究・解決に取り組み、未知なる答えを導き出す「発想力」を育む、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」に参画いたします。 2013年に博報堂DYホールディングス傘下…

江東区豊洲西小学校にてサステナビリティ授業を実施 -子どもたちと考えるサステナビリティアクション-

博報堂プロダクツは、社会の一員として誰もがいきいきと働ける社会をつくっていくために、広告・プロモーション実施の専門性を生かしたキャリア教育をサポートしています。2024年3月18日、コマーステクノロジー事業本部の杉山典子が、買い物を通じた社会貢献…

“運命職をさがせ。”2025年度新卒採用サイトに込めた思い

写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…

地域資源のアップサイクルをクリエイティブで実現 “もみがらノート”制作ストーリー

廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…

企て・伝え・こしらえるサイクルでサステナブル活動を事業成長につなげる

博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「脳よだれ展シリーズ」一挙紹介! 本能を揺さぶるビジュアル×AIで新たな鑑賞体験

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのフォトグラファーと博報堂のアートディレクターが1対1でタッグを組んで企画・制作し、2023年9月に開催した写真展…

若手クリエイターは「今」をどう捉えているのか 博報堂プロダクツが語るデジタルプロモーションの勘所

総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…

環境を軸にしたビジネス成長を目指す「ISO14001」認証取得とは―後編:自ら実践して得た学びから、クライアントの第一歩を支援―

脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…

映像クリエイティブ事業本部 神田蘭子さんが、JAC AWARD2023 ディレクター部門にてグランプリを受賞!

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 神田蘭子さんが、JAC AWARD 2023(主催:一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会)のディレクター部門にてグランプリを受賞しました!おめでとうございます! 「JAC AWARD」とは、映像文化発展のため、映像…

【博報堂プロダクツのプロフェッショナル人材】 事業成長に最適なCRM戦略を描く/ダイレクトマーケティングプロデューサー

プロフィールはこちら 企業と生活者の直接的なコミュニケーションを通じてエンゲージメントを高める、ダイレクトマーケティングの世界。EC、D2Cなどチャネルが多様化し、コンサルタントによる専門的な戦略設計や高度なデータ分析が可能になった一方で、デジ…

フォトクリエイティブ事業本部 「REMBRANDT」 レタッチャー18 名による作品展「REFLECTION」開催中(2/5〜2/29)

博報堂プロダクツのフォトクリエイティブ事業本部では、2D・3DCG・映像における画像処理の専門集団「REMBRANDT」(レンブラント)の18名のレタッチャーによる作品展「REFLECTION」(リフレクション)を2月5日(月)より2月29日(木)まで、豊洲ガーデンフロン…

環境を軸にしたビジネス成長を目指す「ISO14001」認証取得とは―前編:生活者を巻き込むものづくりの”仕組み”で社会全体を変えていく―

脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…

企業と生活者のサステナビリティコミュニケーションを実現。 寄付をもっと身近にする仕組み「KIHUMO」

※プロフィールはこちら 社会貢献活動の推進を目指す企業が増える一方、生活者を巻き込んだアクションの創出に課題を抱えるご担当者様も多くいらっしゃいます。 博報堂プロダクツは2023年10月、企業と生活者がともに社会貢献活動へ参加する機会を生み出すソリ…

ワンチームでEC事業者をフルサポート 多様化するニーズに対応する「EC Cart+」の可能性

年々拡大するEC市場。ただものを売る場を作るだけでなく、「課題を抱える事業者を支援するためにモールを始めたい」など、目指す先や抱える悩みも多岐にわたっている。また、これらは時代の流れに応じて今後も変わり続けるだろう。そこで求められるのが、事…

NFTウォレット「Cocollet」の提供がスタート。NFTがつくる新たな体験価値とプロモーションの未来とは

※プロフィールはこちら ブロックチェーンの技術を用いてデジタルデータの真偽性や取引記録を証明できるNFT (Non-Fungible Token)は、アートや音楽、ゲームなどの分野で注目されていますが、その特性を活用し企業のプロモーションにも有効なツールとなって…

企業課題解決から社会課題解決へ 地域DXソリューションの提供による地方創生への取り組み

※プロフィールはこちら カスタマーリレーション事業本部は、昨年度よりHAKUHODO EC+として、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しており、様々な形での支援業務に携わってきました。 今回、山形県の…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「THE LIMITシリーズ」一挙紹介!広告制作会社が手がけるドラマの裏側

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツが制作した、Hulu初4K・HDR対応のオリジナルドラマ「THE LIMIT」。 半径3メートルの限られた空間、限られた時間、限…

食と農の新しい循環を生み出す「はくほうファーム」農作業体験レポート

気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…

250名以上が参加!年に一度の社内アワード「社長賞」をメタバース空間で初開催

2022年度の「社長賞」授賞式。博報堂プロダクツ初の試みとして、メタバース空間で実施しました。 博報堂プロダクツの「社長賞」とは、プロダクツグループに多大な貢献をしたチームを表彰する、年に一度の社内アワードです。これまで、社長賞授賞式はリアルで…

月刊 経団連10月号 「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に寄稿掲載

月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…

落語から生まれた5つのこわい物語。圧倒的な映像美で魅せる、WOWOW連続ドラマW-30「にんげんこわい2」制作チームの舞台裏

写真左から、百々 新(フォトクリエイティブ事業本部)、賀内 健太郎、松岡 芳佳(映像クリエイティブ事業本部)、藤田 雅奈(REDHILL事業本部)、宮城 洋祐(映像クリエイティブ事業本部) ※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、従来の広告表現の限…

【夏休み初開催!映像クリエイティブ事業本部 映像制作体験インターン実施】

2023年8月。映像クリエイティブ事業本部では、学生向けの映像制作体験インターンシップをリアル開催いたしました。オンラインインターンは昨年も実施しておりましたが、新型コロナが5類に移行した事もあり、夏休みでは初めてのリアル開催となりました。 この…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「部門紹介シリーズ」一挙紹介!採用職種は80超のエキスパート集団

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 12の事業本部、3つの支社、10のグループ会社からなる博報堂プロダクツ。 採用職種は80を超えるエキスパート集団です。 それぞれの事業本部にはどんなメンバ…

小売に特化したコンテンツ製作専門チームで売上・客数アップ 博報堂プロダクツの「買物コンテンツ製作所」とは

博報堂プロダクツは、専門性に特化した12の事業本部と3つの支社、さらに10のグループ会社からなる総合制作事業会社である。同社の店頭プロモーションに特化したリテールプロモーション事業本部では、小売に特化したコンテンツ製作専門チーム「買物コンテンツ…

DE&I時代のCM映像制作を支える「クローズドキャプション」とは

※プロフィールはこちら 高齢化社会の進展に伴い、音声情報を文字化する字幕つきコンテンツが増えています。テレビ字幕がすべての視聴者のサポートとして定着しつつある一方で、普及が遅れていたテレビCMもクローズドキャプション(CC)方式の字幕を導入する…

1分以上の長尺動画を“魅せ切る”! エキスパート集団『Minutes Movie ™』がミドルファネルの課題を解決

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 「ミニッツムービー」メンバー 写真上段左から時計回りに、中嶋駿介、吉田真也、右田朋広、幾世明訓、長塩希代、小山奈緒美、荒木苑子。 ※プロフィールはこちら 視聴環境が整備され、マーケティングの決め手と…

プロと一緒に感動体験を! 2025年度卒業見込み対象者向けプログラム「エクスペリエンスナレッジアカデミー」を2023年秋に開催/募集サイトオープン

イベント・スペースプロモーション事業本部は、2025年度卒業見込対象者向けにプロの仕事を体験的に学ぶことができるインタラクティブスタイルのスクール型セミナー「エクスペリエンスナレッジアカデミー」を2023年秋に開催いたします。本セミナーの開催にあ…

マーケティング活用が進む「メタバース」の最新事情と実践的ポイント

※プロフィールはこちら 近年のXRシーンを牽引してきた「メタバース」。BtoB、BtoCともにプロモーション領域でも有効なツールとして台頭してきました。 今回、「Virtual Experience Space(以下、VES)」、「META MESSE」、「インスタントフェス・オンライン…

「こしらえるを、もっとサステナブルに。」 博報堂プロダクツが生み出す持続可能な価値とは 企業のサステナビリティ行動を加速させる専門プロジェクトチームを発足

博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…

注目事例 KOSUGI iHUGから学ぶ 「ものづくり起点で実現する、地域に根ざした食のサーキュラーエコノミー」とは

※プロフィールはこちら 2023年3月25日、川崎市総合自治会館跡地にグランドオープンした施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」は「農・食・健康」をテーマに人と人、人と自然、人と地域をつなぎ、サステナブルな時間を紡ぐ複合型のコミュニティ・スペースで…

【P+ESG ACTION interview Vol.01】「すきにすなおにすすもう。」今、わたしたちが目指すアクション

※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…