TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

#MA

全日本DM大賞受賞事例に見る、エンゲージメント重視のDMクリエイティブとは?

データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…

デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第3回】

昨今のデジタル×アナログ融合の潮流は?そして成功体験を得るために、基本の「き」を整理。 高まるデジタル×アナログの観点 生活者は溢れかえるメッセージを掻き分け、高い情報収集能力を駆使しオンからオフへ、オフからオンへと、自分に合った購買体験を意…

デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第2回】

概念はわかった、それは本当に効くのか? 連載第1回では、デジタルシフトによるコミュニケーションの変化の一端と、デジタル施策で顕在化しやすい課題の洗い出しを行いました。加えて生活者はデジタルとアナログを縦横無尽に行き来していることから、デジタ…

データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本【2】

分析とアクションを立案する視点について、基本の「き」を整理する連載の2回目です。企業内に蓄積しやすく「お客様の顔が見えやすい」、1st Party Dataに重きを置いた内容となります。 連載1回目 では様々なデータが企業に蓄積され、分析力を武器にする企業…

データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本

データ活用と求められる分析思考力生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日あらゆるデータが蓄積され続け、そして分析力を武器に成果を見出す企業が日増しに増えています。 ・PCやス…

これからのコミュニケーション設計を考える 顧客時間×博報堂プロダクツ

行動データから顧客を理解し、アクションにつなげるためには何が必要なのか? コミュニケーションを本当に深化させる、デジタルとアナログを融合させた体験設計とは? 博報堂DYグループの株式会社顧客時間の岩井琢磨代表取締役と同奥谷孝司取締役、そして…

ビジネス指標とエンゲージメント指標の両立が生むデータ活用の「成果」

突然ですが、データを活用して皆さんが生み出したい成果って何でしょうか? 当然、クライアント企業の売上はわかりやすい成果ですが、ビジネスに直結する成果だけでは不十分、という話を最近よく聞きます。 「LTVがそこまで高くはないけど長くAブランドを利…