#VX
この映像作品「 PDFラブレター 」は、2023年度「BOVA( Brain Online Video Award)」の協賛企業賞(アドビ)へのエントリー作品として、博報堂と博報堂プロダクツで企画・制作を行いました。 協賛企業賞(アドビ)の「PDFの固定観念を打ち破る動画」という…
博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 「ミニッツムービー」メンバー 写真上段左から時計回りに、中嶋駿介、吉田真也、右田朋広、幾世明訓、長塩希代、小山奈緒美、荒木苑子。 ※プロフィールはこちら 視聴環境が整備され、マーケティングの決め手と…
11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…
ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!! 昨年11月にスタートした、VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)。VXとは、映像・グラフィック領域の5つの…
あらゆるインターフェースを「視覚体験化」していく。新たな価値提供に取り組む総合制作事業会社、博報堂プロダクツの狙いはどこにあるのか。現状や展望について、キーマン2人に聞いた。 あらゆるインターフェースで、革新的な「視覚体験」を 5GやIoTといっ…
「CM好感度ランキング」などで知られるCM情報専門誌「CM INDEX」(CM総合研究所発行)2021年8月号に、映像クリエイティブ事業本部 本部長 茂木敦、動画ビジネスデザイン室 室長 鍬形治、映像事業統括 武内寛雄による対談インタビューが掲載されました。映像…
REDHILLの編集室は、博報堂の拠点である、赤坂Bizタワー4階に最新鋭の編集設備を完備した博報堂グループのポストプロダクションです。 撮影時のテクニカルサポート、同録、6つの編集スタジオと2つのMAスタジオ、アナウンスブースと編集スタジオを合わせ…
DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやバーチャルイベント、バーチャルショップにも広がっていま…