-統合クリエイティブ
博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…
写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…
廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…
博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…
気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、自社のサステナビリティへの取り組みを社内外に発信するため、2023年4月にサステナビリティサイトを公開。前半の記事では、サイトの企画、制作に携わった統合クリエイティブ事業本部、デジタルプロモーション事…
※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…
博報堂プロダクツの統合クリエイティブ事業本部 ウラワザでは、デジタルエクスペリエンス領域に特化した体験型プロモーションを提案する専門組織として「これまでにない体験」を生み出し続けています。本記事では、ウラワザが開発中の最新ソリューションと独…
「ビビビ」チームメンバー:左から 照井 英夫(Pr)、野末 佑希(D)、岡 祐介(P)、石川 清以子(P)、野澤 未帆(AD)、後藤 塁(Pr)。 博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部のビューティービジュアルに特化したクリエイティブチーム「ビビビ…
「Next Film Lab.」は、最新テック×リサーチ×アイデアを武器に劇的にあたらしい映像や劇的に効率的なつくり方などを研究開発し、売れる撮影チーム(ディレクター+カメラマン)を生み出し、これまでに見たことのない映像を世の中に送り出すことを目的に活動し…
フォトクリエイティブ事業本部 ビューティクリエイティブチーム「ビビビ」 「ビビビ BEAUTY PHOTO EXHIBITION」 12月5日より、STUMP BASE 1F(南青山)にて開催 フォトクリエイティブ事業本部のビューティクリエイティブに特化したチーム 「ビビビ」による…
11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…
キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…
博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…
ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!! 昨年11月にスタートした、VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)。VXとは、映像・グラフィック領域の5つの…
あらゆるインターフェースを「視覚体験化」していく。新たな価値提供に取り組む総合制作事業会社、博報堂プロダクツの狙いはどこにあるのか。現状や展望について、キーマン2人に聞いた。 あらゆるインターフェースで、革新的な「視覚体験」を 5GやIoTといっ…
“入浴”をデザインする。 創業90周年を迎えた「バスクリン」の様々なコンセプトによる入浴剤のパッケージデザインを制作。フラッグシップ的製品である「ファインヒート 」、同社初のバスソルトブランド「アーユルタイム」、温泉を科学した歴史と伝統の「日本…
オカムラの考えるオフィスの価値とは。その答えをアイコニックに。 2019年当時は、時間や場所を個人が自由に選択できる働き方が浸透していくにつれ、個人のパフォーマンスはあがっても、チーム力はあがらないという課題が浮き彫りになりつつありました。日本…
眺めているだけでも楽しい!発見が満載の「刺繍ワッペン」をカタログのデザインに。 MERRELLは、米国で生まれたワールドワイドなアウトドアブランド。誕生以来、外を思いっきり楽しむ「遊びゴコロ」を大切にしてきた文化があります。2019 SSシーズンのカタロ…
目をつけたのは、下町レトロな世界観。 毎年たくさんの方が訪れる、TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK 。東京スカイツリー自体は新しい建物のイメージがありますが、少し周りを見渡せばそこは情緒溢れる下町。さらに、アイススケーティング場は子どもは…
2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…
「映像は、連続写真だ」をコンセプトに、"drop"のフォトグラファー5名によるストーリー仕立てのシズル映像作品「1/2」を制作し、公開いたしました。 www.youtube.com 2019年に発足した"drop"は、商品・人物・情景、ジャンルを超えて、シズル感あふれる「究極…
職人の手によって編まれた日本の伝統工芸“水引”を1000個使用 昨年にひき続き、JPタワー商業施設「KITTE」で2020年11月18日(水)から同年12月25日(金)まで開催される「WHITE KITTE」のクリスマスツリーの制作を担当。日本の伝統工芸“水引…
ブランド11年目における新クリエイティブディレクター就任とADDICTION TOKYOとして名を冠したこと、および2020年春の新製品発表を盛り込んだイベント開催で”HORI COLOR”という春のコレクションテーマを「色彩の粉砕による新しき誕生」としてビジュアル表現。…
米国のアウトドアシューズ&アパレルブランド「MERRELL」の新商品「HUT MOC」の秋冬クリエイティブを日本独自で制作。「思わず外遊びしたくなる」というコンセプトとユニークな見た目から、シューズを外遊びの定番であるBBQの食材などに見立てました。このク…
ポカリスエットの冬季コミュニケーション「ポカリ、おくってあげなきゃ。」ソーシャルリスニングツールで見つけた生活者エピソードを基にしたWeb動画やLPからTwitterキャンペーン、イベントまでを統合的に企画・制作。
KITTEの施設コンセプト「にっぽんらしさと、あたらしさを。」のもと、昔から日本人の心と心を結んできた水引を使用したツリーを制作。水引という伝統工芸とLEDという現代のテクノロジーを組み合わせ、光が立体的に動く、これまでにないクリスマスツリー…