TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

-統合クリエイティブ

生成AIを事業推進のドライバーとするために ──【ad:tech tokyo2024レポート】

生成AIは日進月歩の進化を続けています。AIの最新の機能をマーケティングや事業推進に役立てるにはどうすればいいのか──。クリエイターとエンジニアが、それぞれの視点から生成AIの可能性とビジネスにおける重要性について語りました。 <モデレーター>野口…

コピーライター×老舗和菓子店 ことばから始まる商品開発への挑戦

東京都府中市に本社を構える老舗和菓子店「青木屋」。そこで扱う新商品を、ことばの力で開発しようというプロジェクトが、3年という月日を経て、とうとう形になりました。プロジェクトに携わった青木屋の皆様と博報堂プロダクツのメンバーに、協業の経緯や商…

交通広告グランプリ最優秀部門賞受賞!SNS時代におけるODMクリエイティブ術

総合制作事業会社である博報堂プロダクツでは、屋外広告・交通広告などのアウトドアメディア広告(ODM)も数多く手掛けています。デジタル広告が存在感を増し続ける一方、コロナ禍を経て、「リアルの強み」を持つ屋外広告・交通広告の広告費も伸長。ODMだか…

「こしらえる力で、つくりかえる。」新企業広告撮影・制作の裏側。リアルとCGが融合したムービーも公開中

今年度、博報堂プロダクツは大きな組織改編を経て体制を一新。総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作しました。 博報堂プロダクツ、新企業広告を発…

【Close Up!P Value】 Vol.2 クリエイティブディレクター編② クリエイターの特性を引き出し、プロジェクトの価値を最大化する

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

「ad:tech tokyo 2024」登壇のお知らせ

2024年10月16日(水)~18日(金)東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンにて開催されるアジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2024」において、下記公式セッションに当社社員が登壇しますのでお知らせします。 10月17日(木)15時4…

【Close Up!P Value】 Vol.1 クリエイティブディレクター編① 多岐にわたるプロフェッショナルを指揮するクリエイティブディレクターの哲学とは

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

キャラクター開発から活用までのプロセスを徹底解説!博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「きゃらいくシリーズ」一挙紹介

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツでは、8つの事業領域・18の事業本部の高い「専門性」と「実施力」を最大限に発揮することで「顧客化力」を実現する幅広い分野のソリューシ…

博報堂プロダクツ、新企業広告を発表

博報堂プロダクツは、今年大きな組織改編をいたしました。新たな組織体制により、総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作いたしました。 当社は創業…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「こしらえる通信 ウラワザ編」一挙紹介!新しいワクワクを生み出す体験型ソリューション

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…

“運命職をさがせ。”2025年度新卒採用サイトに込めた思い

写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…

地域資源のアップサイクルをクリエイティブで実現 “もみがらノート”制作ストーリー

廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…

企て・伝え・こしらえるサイクルでサステナブル活動を事業成長につなげる

博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…

食と農の新しい循環を生み出す「はくほうファーム」農作業体験レポート

気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…

【P+ESG ACTION interview Vol.01】「すきにすなおにすすもう。」今、わたしたちが目指すアクション

※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…

博報堂プロダクツの取り組みから考える「サステナビリティコミュニケーション」 ―後編:サステナビリティサイトの制作・実装における6つのポイント―

※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、自社のサステナビリティへの取り組みを社内外に発信するため、2023年4月にサステナビリティサイトを公開。前半の記事では、サイトの企画、制作に携わった統合クリエイティブ事業本部、デジタルプロモーション事…

博報堂プロダクツの取り組みから考える「サステナビリティコミュニケーション」 ―前編:サステナブル領域で企業が抱える課題と必要な4つの視点―

※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…

“新しいワクワクを作り続けていく”専門チーム 「ウラワザ」が生み出す最新ソリューションに密着!

博報堂プロダクツの統合クリエイティブ事業本部 ウラワザでは、デジタルエクスペリエンス領域に特化した体験型プロモーションを提案する専門組織として「これまでにない体験」を生み出し続けています。本記事では、ウラワザが開発中の最新ソリューションと独…

言葉を超えて“ビビビ”と感情に訴えるビューティークリエイティブチームが発足

「ビビビ」チームメンバー:左から 照井 英夫(Pr)、野末 佑希(D)、岡 祐介(P)、石川 清以子(P)、野澤 未帆(AD)、後藤 塁(Pr)。 博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部のビューティービジュアルに特化したクリエイティブチーム「ビビビ…

映像クリエイティブ事業本部×フォトクリエイティブ事業本部 共同プロジェクト 「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」が 「Klang Ruler /ちょっとまって」のMVを制作!

「Next Film Lab.」は、最新テック×リサーチ×アイデアを武器に劇的にあたらしい映像や劇的に効率的なつくり方などを研究開発し、売れる撮影チーム(ディレクター+カメラマン)を生み出し、これまでに見たことのない映像を世の中に送り出すことを目的に活動し…

フォトクリエイティブ事業本部 ビューティクリエイティブチーム「ビビビ」 「ビビビ BEAUTY PHOTO EXHIBITION」 12月5日より、STUMP BASE 1F(南青山)にて開催

フォトクリエイティブ事業本部 ビューティクリエイティブチーム「ビビビ」 「ビビビ BEAUTY PHOTO EXHIBITION」 12月5日より、STUMP BASE 1F(南青山)​にて開催 フォトクリエイティブ事業本部のビューティクリエイティブに特化したチーム 「ビビビ」による…

「宣伝会議サミット2022」に登壇!

11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…

新サービス『きゃらいく』が始動! オリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを 全方位フルプロデュース

キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…

立教池袋高等学校の「キャリアインタビューセッション」参加

博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!!

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!! 昨年11月にスタートした、VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)。VXとは、映像・グラフィック領域の5つの…

VX:ビジュアル・トランスフォーメーションが顧客体験を良質化する

あらゆるインターフェースを「視覚体験化」していく。新たな価値提供に取り組む総合制作事業会社、博報堂プロダクツの狙いはどこにあるのか。現状や展望について、キーマン2人に聞いた。 あらゆるインターフェースで、革新的な「視覚体験」を 5GやIoTといっ…

コロナ禍による巣篭もり需要で大きく伸長! 入浴剤のパッケージデザイン開発。

“入浴”をデザインする。 創業90周年を迎えた「バスクリン」の様々なコンセプトによる入浴剤のパッケージデザインを制作。フラッグシップ的製品である「ファインヒート 」、同社初のバスソルトブランド「アーユルタイム」、温泉を科学した歴史と伝統の「日本…

『オカムラグランドフェア2019』に見る、コンセプトを可視化するロゴデザインの重要性。

オカムラの考えるオフィスの価値とは。その答えをアイコニックに。 2019年当時は、時間や場所を個人が自由に選択できる働き方が浸透していくにつれ、個人のパフォーマンスはあがっても、チーム力はあがらないという課題が浮き彫りになりつつありました。日本…

スマホの画面でなく、リアルの世界で「手に取る」 カタログからブランドをつくるという発想。

眺めているだけでも楽しい!発見が満載の「刺繍ワッペン」をカタログのデザインに。 MERRELLは、米国で生まれたワールドワイドなアウトドアブランド。誕生以来、外を思いっきり楽しむ「遊びゴコロ」を大切にしてきた文化があります。2019 SSシーズンのカタロ…

誰もが子ども心を思い出す!東京スカイツリーⓇ 「TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK 2020」グラフィック広告

目をつけたのは、下町レトロな世界観。 毎年たくさんの方が訪れる、TOKYO SKYTREE TOWN® ICE SKATING PARK 。東京スカイツリー自体は新しい建物のイメージがありますが、少し周りを見渡せばそこは情緒溢れる下町。さらに、アイススケーティング場は子どもは…

〜五感を揺さぶるシズル表現を映像で〜 フォトクリエイティブ事業本部のシズル専門撮影チーム「drop」が初めてのオリジナル映像作品「1/2」発表!

2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…

シズル撮影チーム”drop” オリジナル短編動画「1/2」公開!

「映像は、連続写真だ」をコンセプトに、"drop"のフォトグラファー5名によるストーリー仕立てのシズル映像作品「1/2」を制作し、公開いたしました。 www.youtube.com 2019年に発足した"drop"は、商品・人物・情景、ジャンルを超えて、シズル感あふれる「究極…

WHITE KITTEにて、日本の伝統工芸“水引”を使った「Interactive Step Tree」の制作を担当

職人の手によって編まれた日本の伝統工芸“水引”を1000個使用 昨年にひき続き、JPタワー商業施設「KITTE」で2020年11月18日(水)から同年12月25日(金)まで開催される「WHITE KITTE」のクリスマスツリーの制作を担当。日本の伝統工芸“水引…

ADDICTION Spring 2020 Collection"HOLI COLOR"

ブランド11年目における新クリエイティブディレクター就任とADDICTION TOKYOとして名を冠したこと、および2020年春の新製品発表を盛り込んだイベント開催で”HORI COLOR”という春のコレクションテーマを「色彩の粉砕による新しき誕生」としてビジュアル表現。…

思わず外遊びしたくなる!日本で制作した 新シューズのクリエイティブが世界で評価。

米国のアウトドアシューズ&アパレルブランド「MERRELL」の新商品「HUT MOC」の秋冬クリエイティブを日本独自で制作。「思わず外遊びしたくなる」というコンセプトとユニークな見た目から、シューズを外遊びの定番であるBBQの食材などに見立てました。このク…

大塚製薬「ポカリ、おくってあげなきゃ。」コミュニケーション

ポカリスエットの冬季コミュニケーション「ポカリ、おくってあげなきゃ。」ソーシャルリスニングツールで見つけた生活者エピソードを基にしたWeb動画やLPからTwitterキャンペーン、イベントまでを統合的に企画・制作。

日本郵便株式会社「WHITE KITTE」

KITTEの施設コンセプト「にっぽんらしさと、あたらしさを。」のもと、昔から日本人の心と心を結んできた水引を使用したツリーを制作。水引という伝統工芸とLEDという現代のテクノロジーを組み合わせ、光が立体的に動く、これまでにないクリスマスツリー…