TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

#チーム紹介

「伝える」ではなく「伝わる」配信が大事 変化するオンラインイベント。最新トレンドやいま直面する課題とは?

コロナ禍が収束に向かうにつれ、従来のリアルイベント需要は復調の兆しを見せています。しかし、時間や場所といった制約を受けることなくイベントを開催できる自由度の高さ、オンラインならではの多彩な演出といった価値が広く認知されたことにより、オンラ…

薬機法対応と生活者に届くコミュニケーションを両立。博報堂プロダクツの専門性に優れた薬機法対応のコピーライター集団とは

写真左から、ダイレクトクリエイティブ事業本部 インタラクションデザイン部 ダイレクトクリエイティブチーム 猪股彩加、望月綾弓、小倉加奈子、柚木めぐみ、内田優子(所属は2024年7月取材時) ※プロフィールはこちら 健康食品や化粧品、医薬品、医療・美容…

博報堂プロダクツ公式note「プロダクトデザインチームマガジン」を一挙紹介!ものづくりの専門集団が手掛けるプロダクトの開発背景

博報堂プロダクツ 公式note https://note.com/hakuhodoproducts 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのなかで、モノづくり領域のプロフェッショナル集団 である 「MDビジネス事業本部 プロダクトデザインチーム」。クライアント商品の企画・開発やフォル…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「こしらえる通信 ウラワザ編」一挙紹介!新しいワクワクを生み出す体験型ソリューション

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…

1分以上の長尺動画を“魅せ切る”! エキスパート集団『Minutes Movie ™』がミドルファネルの課題を解決

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 「ミニッツムービー」メンバー 写真上段左から時計回りに、中嶋駿介、吉田真也、右田朋広、幾世明訓、長塩希代、小山奈緒美、荒木苑子。 ※プロフィールはこちら 視聴環境が整備され、マーケティングの決め手と…

「こしらえるを、もっとサステナブルに。」 博報堂プロダクツが生み出す持続可能な価値とは 企業のサステナビリティ行動を加速させる専門プロジェクトチームを発足

博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…

言葉を超えて“ビビビ”と感情に訴えるビューティークリエイティブチームが発足

「ビビビ」チームメンバー:左から 照井 英夫(Pr)、野末 佑希(D)、岡 祐介(P)、石川 清以子(P)、野澤 未帆(AD)、後藤 塁(Pr)。 博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部のビューティービジュアルに特化したクリエイティブチーム「ビビビ…

ドローン撮影にフォトグラファーの視点を導入。フォトクリエイティブドローン撮影専門チーム「pod」が本格始動!

2022年12月、博報堂プロダクツのフォトクリエイティブ事業本部はドローン撮影に特化したプロフェッショナルチーム「pod(ポッド)」の本格稼働を発表しました。現在、企業のPVなどで需要が高まっているドローン撮影。フォトクリエイティブ事業本部に所属する…

新サービス『きゃらいく』が始動! オリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを 全方位フルプロデュース

キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…

〜五感を揺さぶるシズル表現を映像で〜 フォトクリエイティブ事業本部のシズル専門撮影チーム「drop」が初めてのオリジナル映像作品「1/2」発表!

2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…

DX時代のテクニカルディレクター<後編>  ー DXを支援する専門チーム「hakuhodo DXD」とは ー

With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…

個性豊かなチームが挑む!ソーシャルビジネスの新たなカタチとは

SNSの普及、テクノロジーの進化により、「個人」が影響力を持つ時代となりました。企業やブランドが、生活者からの信頼を勝ち取り、つながり続けていくためには、企業としてだけではなく属人的な本音ベースの関係構築が不可欠です。しかし、企業コミュニケー…