TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

#グループ会社紹介

トップ3人に聞く、新会社「SP EXPERT’S」が描く販促DXの未来 —生活者・小売・メーカーをつなぐ「心を動かす体験」とは?—

小売・メーカーの販促DX支援を行うデジタル販促ソリューション会社として、2022年4月1日に設立されたSP EXPERT’S。2019年のプロジェクト発足から新会社設立に至る経緯や、ミッションに込めた想いとは。変化のスピードが加速し続けるOMO(Online Merges with …

博報堂グループのDX領域におけるSI開発・運用機能を強化 /博報堂プロダクツテクノロジーズ東北が担っていく役割とは

左から:株式会社博報堂プロダクツ 事業企画室 BX推進部 原田 一志/株式会社ナナイロ 代表取締役社長 中嶋 竜大氏(遠方のためリモート参加)/株式会社テンダ 仙台支店長 村山 友樹氏 2021年10月1日に、「博報堂プロダクツテクノロジーズ東北」を設立いた…

データからエグゼキューションへ【Vol.1】  10年以上に及ぶデータビジネス支援の経験をいかして

左:菊地友幸(博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部長/執行役員 )/右: 瀧山孝平 (データブリッジ 代表取締役) 博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナー…

データの利活用で進化する、次世代マーケティング、プロモーションの展望

2021年3月、博報堂プロダクツはデータブリッジ社と資本業務提携を行いました。 2022年に予定されている個人情報保護法の改正により、これまでのCookieベースのデータマネジメントは大きく見直され、マーケティングにおけるデータの価値も様変わりしていきま…

「新市場」に「新体験」を「新業態」で提供する ──デジタル販促市場開拓を目指す「SP EXPERT'S」のビジョン

この20年以上の間、広告市場を牽引してきたのはデジタル広告でした。一方、販促の領域はデジタル化に大きく立ち遅れているのが現状です。市場規模6兆円とも言われる販促の領域は、印刷物中心のアナログな手法が現在も主流となっています。そこに「デジタル販…

博報堂プロダクツのコンタクトセンターとは

広告制作事業会社でコンタクトセンターの組織があると説明すると、驚かれることがあります。博報堂プロダクツの「コンタクトセンター」と従来の「コールセンター」との機能の違いを簡単に紹介します。カスタマーコンタクト部(以下、CC部)では、通常のコー…