TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」募集開始 ―今年のテーマは「生物多様性とまちづくり」 6月13日(金)17時申込締切―

株式会社博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの傘下である博報堂とともに、夏季休暇期間に実施する高校生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」の参加者を募集いたします。 本プログラムの今年のテーマは「生物多様性とまちづく…

“体験”で態度変容を促す ~ブランド価値を高めるイベント戦略の今~

変革が進むイベントプロモーション領域は、ブランドと生活者をつなぐ貴重なリアルの場でありながら、“点”ではなく“線”として捉える時代へと移行しています。「何をやるか」ではなく、「どう態度変容を起こすか」が問われる今、リアルとデジタルを掛け合わせ…

博報堂プロダクツ、博報堂、Hakuhodo DY ONE、 TikTokのECプラットフォーム「TikTok Shop」活用のための トータル支援サービスを提供開始 ~導入企業に向けて全機能を網羅したワンストップ支援体制を構築~

2025年5月9日株式会社博報堂プロダクツ株式会社博報堂株式会社Hakuhodo DY ONE 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:橋本昌和、以下 博報堂プロダクツ)、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博…

イベントプロデュース5社による「サステナブルイベント協議会」 サステナビリティに配慮したイベントの実現を後押しするワークショップの試験運用を開始

2025年5月8日株式会社博報堂プロダクツ株式会社丹青社株式会社電通ライブ 株式会社乃村工藝社株式会社ムラヤマ 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:橋本昌和)、株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林統)、…

Close Up!P Value Vol.17 オンライン配信チーム編 スタジオ完備の高品質なオンライン配信で体験価値を最大化

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、116もの専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値を…

Close Up!P Value Vol.16 印刷・什器プロデューサー編 印刷物・什器を起点に売り場づくりを支援

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、116もの専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値を…

あらゆる「生活者」を想像しなくちゃ、創造なんてできないぞ。 博報堂DYグループ Diversity Day 2024 『「インクルーシブな社会」を知ろう、話そう。』登壇レポート 後編

インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。本記事前編では、クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひとりの「ACTION」創出につなげていくために開催された「博報堂DYグループ Diversity Day 2024―「インクルーシブな社会」…

【Close Up!P Value】 Vol.15 イベント・スペースプロモーション編 リアル空間の体験を最大化する、エクスペリエンスプロデューサーの着眼点

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、17の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、116もの専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値を…

働き方も、働きがいも。ママクリエイターがもっと笑顔で働ける未来を目指す ―ハハハクリエイティブ紹介 後編 ―

子育ての経験を一つの貴重なスキルと捉え、親子関連事業のコミュニケーション開発を提供するクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」。複数のママによる多角的な視点を生かし、親と子のインサイトに根ざした新たな価値を創造しています。後編では、…

あらゆる「生活者」を想像しなくちゃ、創造なんてできないぞ。 博報堂DYグループ Diversity Day 2024 『「インクルーシブな社会」を知ろう、話そう。』登壇レポート 前編

インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。障がいの有無や国籍、年齢、性別などに関係なく、違いを認め合い、共生していく社会を実現するためには、どんな壁が存在するのでしょうか。クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひ…

人事異動に関するお知らせ

2025年4月1日 株式会社博報堂プロダクツ 株式会社博報堂プロダクツは、以下の通り、人事異動を行いましたのでお知らせいたします。 >人事異動に関するお知らせ (PDF) 本件に関するお問合せ博報堂プロダクツ 広報部 坂場・兵頭MAIL:hp.koho@hakuhodo.co.jp

NFTウォレットCocollet 最新アップデートで広がる 「デジタル×リアルの体験型プロモーション」

博報堂プロダクツが提供するNFTウォレット「Cocollet」が新たな機能を搭載し、さらに進化しました。2月2日、新潟県三条市の本成寺で開催された節分の伝統行事「鬼踊り」の会場にて、このアップデートを体験できるイベントが開催され、参加者はデジタルとリア…

博報堂プロダクツのプロフェッショナルが執筆/新刊書籍のご紹介

2025年3月、イベント・スペースプロモーション事業本部 中島康博が、『エクスペリエンスプロデューサーが書いたイベントの教科書』を執筆・出版しました。また、コマーステクノロジー事業本部 矢野裕も3月12日に出版された『博報堂式 ECから始める、これから…

Close Up!P Value Vol.14 プロデューサー編 NFTで拓くプロモーションの新たな可能性

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

「ハハハクリエイティブ」ママクリエイターだからこそできる親子コミュニケーションデザイン ― ハハハクリエイティブ紹介 前編 ―

博報堂プロダクツでは2025年3月、子育てと仕事を両立するママによるクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」の発足を発表しました。親子関連事業のコミュニケーション開発において、複数人のママによる多角的な視点がどのような強みを発揮するのか。…

映像制作現場と子育てを両立するには? 映像業界の子育てをベビーシッター会社と考えるトークセッションレポート

近年、共働き世代が増加し、企業による両立支援制度の整備が進む一方、制度をうまく活用できていないという声も多く聞かれます。そこで今回、ベビーシッターサービス会社Fluffy Ket代表取締役社長 伊藤梨沙子様と執行役員 田中幸一郎様をお招きし、映像業界…

Z世代の心をつかむものとは?  “一括り”にしにくいZ世代のリアルを探る座談会

マーケティングにおいて、多くの企業が注目するZ世代の消費行動。その一方で、“一括り”にするのが難しい彼らの価値観や行動パターンに対してのコミュニケーションに、試行錯誤する企業も少なくありません。そこで今回は、統合クリエイティブ事業本部の葛原 …

生活者体験もサステナブルが当たり前に 効果の可視化で実現する、環境配慮型のイベントプロモーション

博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…

Z世代をターゲットにした「ズッキュン♡郵便局」が大ヒット。その成功の訳と今後の可能性とは

博報堂プロダクツの6事業本部が連携して取り組んだ、ポップアップストア型のイベント「ズッキュン♡郵便局」が、異例のヒットで話題に。これまでに東京で2回、大阪で1回開催し、累計入場者数は約4万6,000人という大盛況を収め、メディアやSNSでも取り上げられ…

「コマーシャル・フォト2025年4月号」生成AI特集に掲載!REMBRANDTレタッチャー作品展「PHANTOM」を振り返る

2025年2月、博報堂プロダクツ 豊洲オフィスで開催された、フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTレタッチャーによる生成ビジュアル作品展「PHANTOM」。画像生成AIにレタッチ技術を掛け合わせ、撮影なしの「写真」作品に仕上げるレタッチャーたちの新たな挑…

Close Up!P Value Vol.13 テクニカルディレクター編 AI新時代に生み出すインタラクティブな体験

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

博報堂プロダクツ社員が東洋大学 学生向け事業設計講座に講師として登壇

自治体や地域事業者のECやDXの課題解決を目指して、2023年2月から提供が始まった地域DXソリューション。博報堂DYグループのEC領域の専門家集団であるHAKUHODO EC+が 取り組んでいるこのソリューション群は、現在も進化を続けています。 コマーステクノロ…

博報堂プロダクツ、「Shopify Plusパートナー」に認定 ~EC領域特化の組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」で 戦略から運用まで一貫サポート~

2025年3月6日株式会社博報堂プロダクツ 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸直彦)は、Shopify Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州)が提供する「Shopifyパートナープログラム」において、「Shopify Plusパートナー」に正式認…

親子のリアルなインサイトをつかみ、子育てにハッピーな世の中をデザインする ママクリエイターユニット「ハハハクリエイティブ™」が始動!

2025年3月5日株式会社博報堂プロダクツ 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸直彦)は、ママとしての経験を生かすママクリエイターによる専門ユニット「ハハハクリエイティブ™」を立ち上げました。子育てへの…

シューティングスタッフ写真展 arrow vol.6「何者」メインビジュアル撮影の裏側

2020年より開催し、今回で第6回目となる、フォトクリエイティブ事業本部 シューティングスタッフによる写真展「arrow」を、3月10日(月)より開催いたします。「arrow」とは、当社フォトクリエイティブ事業本部に所属するシューティングスタッフが主体となり…

日本最大級のオープンイノベーション拠点 「STATION Ai」が名古屋に誕生!3日間にわたるオープニングセレモニー&イベントを実施

2024年10月、愛知県名古屋市に、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が誕生しました。愛知県が持つ、この地上7階、延床面積約2万3600平方メートルの公共施設は、スタートアップ創出やオープンイノベーションを促進し、ビジネスや研究の新…

博報堂プロダクツ 2026年度新卒採用サイトオープン

https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/ 「運命職を探せ」をテーマにした新卒採用サイトを、2026年卒の学生向けにリニューアルしました。 従来の「募集職種」「働く環境」「福利厚生」に加え、新たに「18事業本部」の紹介ページを追加し、多様な事業領…

組織改正及び、役員・部門長の新任・退任、兼務状況変更に関するお知らせ

2025年2月27日 株式会社博報堂プロダクツ 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)は、2025年2月27日開催の同社取締役会において、2025年4月1日付組織改正及び役員の異動を内定いたしましたので、部門長の異動と合わせ、お…

【Close Up!P Value】 Vol.12 デジタルプロモーション編 SNSで企業と生活者を結ぶ、プラットフォーム特化の戦略・実装チーム

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

急成長するEC市場、次の一手を探る~2025年 EC業界のトレンドと課題~

近年、ECを中心としたコマース領域は急速に変化しています。リアル店舗との融合だけでなく、越境EC、顧客情報の保護と活用など、企業が対応すべき課題は多岐にわたります。これらの課題にどのように向き合い、どのような戦略をとるべきか。今回は、EC・コマ…

JAC AWARD2024 ディレクター個人応募部門にて、映像クリエイティブ事業本部 杉本 菜々恵さんがメダリスト、齋藤 大知さんがディレクター部門のファイナリストに!

博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 杉本 菜々恵さんが、JAC AWARD 2024(主催:一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会)のディレクター個人応募部門にてメダリストを受賞しました!また、ディレクター部門では、齋藤 大知さんがファイナリス…

販促・マーケティングにおける、サステナブル調達の実践ポイント

博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…

博報堂プロダクツが進める地方創生 未来を共に創る:那賀町みらい創造プロジェクトの歩みと希望

博報堂プロダクツは、徳島県那賀町をはじめ、熊本県氷川町、鹿児島県阿久根市の地方創生に取り組んでいます。特に那賀町とは2022年に当社としては初めての地域活性化包括連携協定を結び「那賀町みらい創造プロジェクト」を推進しています。このプロジェクト…

シューティングスタッフ写真展 arrow vol.6「何者」 2025年3月10日〜30日まで、NBF豊洲ガーデンフロントにて開催

2025年2月14日株式会社博報堂プロダクツ 総合制作事業会社 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)のフォトクリエイティブ事業本部は、シューティングスタッフ写真展 arrow vol.6「何者」を2025年3月10日(月)〜30日(日…

【Close Up!P Value】 Vol.11 動画ビジネスプロデューサー&ビデオグラファー編 動画ビジネスの前線を拓くプロフェッショナル

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

コマース領域を3つの軸で立体的に捉え、26のソリューションで解決する 「全方位コマース事業支援ソリューション」とは?

セールスプロモーションやコマース、イベント、コンテンツ制作など、さまざまな角度から企業・ブランドをサポートしてきた博報堂プロダクツ。このほど開発した「全方位コマース事業支援ソリューション」は、同社がこれまで培ってきた知見を結集させることで…

モノを愛するプロたちが、カタチで課題を解決 博報堂プロダクツ プロダクトデザインチームの全容とは

松岡 亜希[著] / 塩田賢二[写] 博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画…

NFTウォレット「Cocollet®」 ユーザー体験を向上しプロモーションを強化する4つの新機能追加 アップデート記念!人気子ども番組「オトッペ」のNFTを配布

2025年2月4日 株式会社 博報堂プロダクツ 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)は、このたび、NFT(Non-Fungible Token)をスマートフォン上で保有・コレクションできるNFTウォレット「Cocollet®(コ…

【Close Up!P Value】 Vol.10 映像クリエイティブ編 CMの専門チームが追求する、映像表現の可能性

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

フォトクリエイティブ事業本部 「REMBRANDT」レタッチャーによる 生成AIビジュアル作品展「PHANTOM」2月6日より開催

2025年1月29日 株式会社 博報堂プロダクツ 総合制作事業会社 株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)のフォトクリエイティブ事業本部では、2D・3DCG・映像における画像処理の専門集団「REMBRANDT」(レンブラント)のレタ…

令和の「シニア世代マーケティング」の極意とは。デジタルの世界でもシニアが主役に躍り出る日は近い⁉

幕を開けた2025年。人口構造の変化により、さまざまな問題が発生すると懸念される「2025年問題」。国民の約3人に1人が65歳以上となり、消費の中心となり得る条件を整えつつあります。 現代のシニア層のマーケティングデータをもとにシニア層向けのデジタルマ…

クリエイティブ視点で活性化させる、企業のサステナブルアクション 社会課題×デザインから生まれた、ものづくりの事例集

博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…

バーチャルプロダクションがクリエイティビティを解放する ーーバーチャルプロダクション デモンストレーション映像公開!

博報堂プロダクツは、昨年8月に業務提携を行った、国内最大級のバーチャルプロダクションスタジオ「HCA factory.」を擁する株式会社HCAと協働し、バーチャルプロダクション事業を進めています。 今回、革新的な映像技術であるバーチャルプロダクションの魅力…

生成AIを事業推進のドライバーとするために ──【ad:tech tokyo2024レポート】

生成AIは日進月歩の進化を続けています。AIの最新の機能をマーケティングや事業推進に役立てるにはどうすればいいのか──。クリエイターとエンジニアが、それぞれの視点から生成AIの可能性とビジネスにおける重要性について語りました。 <モデレーター>野口…

アクセシビリティとクリエイティビティの両立を目指す 博報堂プロダクツ ウェブアクセシビリティ方針を公開

2025年1月17日 株式会社博報堂プロダクツ 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸直彦)は、当社サステナビリティ方針に基づき、すべての生活者が当社の提供する情報やサービスを等しく利用できることを目指し…

【Close Up!P Value】 Vol.9 ONE★PUNCH編 一撃で構想を実装する、“話が早い”ワンストップ制作チーム

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか 博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る

松岡 亜希[著] / 大森大祐[写] 『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダク…

生活者のウェルビーイングに貢献する、新しいマーケティングのあり方  ──「ad:tech tokyo 2024」レポート

企業にとって、社会問題や環境問題への取り組みは、今や当然ともいえるものになりつつあります。ですが、各社の“サステナブルマーケティング活動”は、本当に生活者のウェルビーイングに貢献できているでしょうか?企業と生活者がどのように共創・協働してい…

モノと体験の力で新たな行動を生み出す 2024年グッドデザイン賞受賞「お守り型ミニポーチ」

エスエス製薬株式会社様のお守りEVE「お守り型ミニポーチ」が、優れたデザインと機能性を兼ね備えた製品に贈られる2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。このプロジェクトは、痛みを我慢しがちな生活者が痛み止めの意義を正しく理解し、必要に応じて常備…

「はくほう米」が育てる社員の絆・2024年農作業体験活動レポート ―山梨県北杜市の耕作放棄地を耕す活動、13年目に突入―

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズでは、2012年から社員による米づくり体験を山梨県北杜市にある「はくほうファーム」で続けています。2023年からは、博報堂プロダクツも参加し、活動の輪が広がっています。社員のタテ・ヨコ・ナナメの関係づくりと非…