サステナビリティ
DE&I(ダイバーシティー・エクイティ&インクルージョン:多様性、公平性、包摂性)の実現が国内外で議論されるなか、マーケティングやプロモーションの現場はこのテーマとどう向き合うべきか。「ad:tech tokyo2025(ad:tech tokyoは世界の主要都市で開催され…
博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスのサステナビリティ推進本部に参画し、グループでの取り組み方針や各社進捗の共有、ESGテーマ毎のディスカッションを行いながら、グループのサステナビリティ活動を推進しています。今年度より、グループサス…
仕事とプライベートの両立において、重要なテーマの一つが「男性育休」です。今回は、育休を取得した現場スタッフ2名と、制度の設計や周知を担う人事室が、育休取得の実態や課題、全員活躍を目指すための必要なマインドを語り合います。 ※この記事は、博報堂…
2025年10月22日(水)~24日(金)東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンにて開催される国際マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2025」において、下記公式セッションに当社社員が登壇しますのでお知らせします。 10月23日(木) 13:30-14:20 イベ…
制作現場におけるチームづくりの要となる「ピープルマネジメント」。今回は、現場でメンバーの力を引き出すチームリーダーと、管理職研修を通じて組織全体の人材育成を支える人材開発推進室のスタッフが、制作という専門性の高い現場ならではのマネジメント…
博報堂DYグループは、生活者の想いがあふれ、いきいきと活躍できる社会の実現を目指し、DE&Iの推進に取り組んでいます。博報堂プロダクツもグループの一員として、性のあり方に関わらず、誰もが自分らしく活躍できる社会の実現に向け、LGBTQ+を応援するた…
2023年にサステナビリティ方針を策定した博報堂プロダクツは、「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に、ものづくりへのこだわりを意味する「P(プロダクト)」を加えた“P+ESG”を掲げ、さまざまなサステナビリティ活動を推進しています。シリーズ「P+ESG ACTION…
博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの一員として、社会貢献活動の一環で国連機関の活動に対して、クリエイティブボランティアによるサポートを行っています。先日、日本での会議やイベントに参加するために訪日されたメリッサ・フレミング国連…
博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの一員として、国連開発計画(UNDP:United Nations Development Programme)が大阪・関西万博の国連パビリオン内で4月21日~30日まで行った特別展示のバナーとパンフレットをクリエイティブボランティアで制…
株式会社博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスの傘下である博報堂とともに、夏季休暇期間に実施する高校生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」の参加者を募集いたします。 本プログラムの今年のテーマは「生物多様性とまちづく…
インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。本記事前編では、クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひとりの「ACTION」創出につなげていくために開催された「博報堂DYグループ Diversity Day 2024―「インクルーシブな社会」…
子育ての経験を一つの貴重なスキルと捉え、親子関連事業のコミュニケーション開発を提供するクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ」。複数のママによる多角的な視点を生かし、親と子のインサイトに根ざした新たな価値を創造しています。後編では、…
インクルーシブ社会のあり方について注目が集まっています。障がいの有無や国籍、年齢、性別などに関係なく、違いを認め合い、共生していく社会を実現するためには、どんな壁が存在するのでしょうか。クリエイティビティを活かしたDE&I実現に向けて、一人ひ…
近年、共働き世代が増加し、企業による両立支援制度の整備が進む一方、制度をうまく活用できていないという声も多く聞かれます。そこで今回、ベビーシッターサービス会社Fluffy Ket代表取締役社長 伊藤梨沙子様と執行役員 田中幸一郎様をお招きし、映像業界…
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
自治体や地域事業者のECやDXの課題解決を目指して、2023年2月から提供が始まった地域DXソリューション。博報堂DYグループのEC領域の専門家集団であるHAKUHODO EC+が 取り組んでいるこのソリューション群は、現在も進化を続けています。 コマーステクノロ…
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
企業にとって、社会問題や環境問題への取り組みは、今や当然ともいえるものになりつつあります。ですが、各社の“サステナブルマーケティング活動”は、本当に生活者のウェルビーイングに貢献できているでしょうか?企業と生活者がどのように共創・協働してい…
博報堂と博報堂DYメディアパートナーズでは、2012年から社員による米づくり体験を山梨県北杜市にある「はくほうファーム」で続けています。2023年からは、博報堂プロダクツも参加し、活動の輪が広がっています。社員のタテ・ヨコ・ナナメの関係づくりと非…
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
多様なステークホルダーが関わる企業活動において、近年重要化する人権尊重。多くの企業が方針やガイドラインを策定するとともに、従業員の理解促進に取り組んでいる。一方、その内容は広範かつ複雑であることから、研修などで十分な効果が得られないケース…
博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスのサステナビリティ推進本部に参画し、グループでの取り組み方針や各社進捗の共有、ESGテーマ毎のディスカッションを行いながら、グループのサステナビリティ活動を推進しています。今回、グループ各社のESG…
博報堂プロダクツは、2024年12月4日(水)~6日(金)東京ビッグサイトにて開催される「エコプロ2024」に出展いたします。エコプロは企業、政府機関、NPO、教育機関等が一堂に会し、環境や持続可能性に関する最新の技術や製品・サービスを紹介する日本最大級…
2024年11月20日(水)に、マーケティングエグゼクティブが集まるオンラインイベントである「宣伝会議サミット2024(冬)オンライン」において、”企業におけるサステナブルアクション”をテーマに当社社員が登壇いたします。 11月20日(水)15:00~ 第1部:サス…
※プロフィールはこちら アップサイクルとは、不要になったものを資源として新たな価値を見出し再活用することで、持続可能な社会の実現に寄与する取り組みです。しかし、「何をどう始めたらいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。…
部門横断で推進が求められるサステナビリティ活動。だが「社内を巻き込みきれない」「施策がバラバラで魅力が伝わらない」といった課題も多い。広告・プロモーションの専門家が集う博報堂プロダクツでは、どのように社内啓発を行い、新ビジネスの開発につな…
2024年10月16日(水)~18日(金)東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトンにて開催されるアジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2024」において、下記公式セッションに当社社員が登壇しますのでお知らせします。 10月17日(木)15時4…
博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマ…
博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマは…
関西を代表する水族館「海遊館」にとって開館以来初となる大規模水槽リニューアルプロジェクトとして実施された特別企画「サンゴショーウィンドウ」および「BLUESEAT」。第10回JACE イベントアワード「イベントプロフェッショナル賞」をはじめ、国内外で数々…
2024年6月からスタートした中高生向け探究学習プログラム「Hasso Camp」。博報堂DYホールディングスが社会貢献活動の一環として行うこのプロジェクトに博報堂プロダクツも参画し、社員が講師を務めるだけでなく、制作領域においてもWebサイトや印刷物など…
プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年にサステナビリティ方針を策定し、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づくりに貢献する、「…
博報堂プロダクツ 公式note https://note.com/hakuhodoproducts 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのなかで、モノづくり領域のプロフェッショナル集団 である 「MDビジネス事業本部 プロダクトデザインチーム」。クライアント商品の企画・開発やフォル…
2024年6月7日~8日に山梨県北杜市の「はくほうファーム」で開催された農作業体験に当社社員が参加しました。田植えから収穫まで長い時間をかけるお米づくりの過程を体験することで、毎日食べているお米がどのように作られ、どのような人たちが関わっているの…
博報堂プロダクツは、正解のない時代に身の回りの社会課題の探究・解決に取り組み、未知なる答えを導き出す「発想力」を育む、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」に参画いたします。 2013年に博報堂DYホールディングス傘下…
博報堂プロダクツは、社会の一員として誰もがいきいきと働ける社会をつくっていくために、広告・プロモーション実施の専門性を生かしたキャリア教育をサポートしています。2024年3月18日、コマーステクノロジー事業本部の杉山典子が、買い物を通じた社会貢献…
廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…
博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…
脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…
脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…
※プロフィールはこちら 社会貢献活動の推進を目指す企業が増える一方、生活者を巻き込んだアクションの創出に課題を抱えるご担当者様も多くいらっしゃいます。 博報堂プロダクツは2023年10月、企業と生活者がともに社会貢献活動へ参加する機会を生み出すソリ…
※プロフィールはこちら カスタマーリレーション事業本部は、昨年度よりHAKUHODO EC+として、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しており、様々な形での支援業務に携わってきました。 今回、山形県の…
気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…
月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…
※プロフィールはこちら 高齢化社会の進展に伴い、音声情報を文字化する字幕つきコンテンツが増えています。テレビ字幕がすべての視聴者のサポートとして定着しつつある一方で、普及が遅れていたテレビCMもクローズドキャプション(CC)方式の字幕を導入する…
博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…
※プロフィールはこちら 2023年3月25日、川崎市総合自治会館跡地にグランドオープンした施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」は「農・食・健康」をテーマに人と人、人と自然、人と地域をつなぎ、サステナブルな時間を紡ぐ複合型のコミュニティ・スペースで…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…
ワークスタイルの多様化やサステナブルな組織づくり、そしてSDGsをはじめとする持続可能な社会への貢献など、現代の企業はさまざまな変化への対応が求められています。このような新しい時代にふさわしい働き方とサステナビリティを掛け合わせた未来思考のワ…