サステナビリティ
気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…
月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…
※プロフィールはこちら 高齢化社会の進展に伴い、音声情報を文字化する字幕つきコンテンツが増えています。テレビ字幕がすべての視聴者のサポートとして定着しつつある一方で、普及が遅れていたテレビCMもクローズドキャプション(CC)方式の字幕を導入する…
博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…
※プロフィールはこちら 2023年3月25日、川崎市総合自治会館跡地にグランドオープンした施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」は「農・食・健康」をテーマに人と人、人と自然、人と地域をつなぎ、サステナブルな時間を紡ぐ複合型のコミュニティ・スペースで…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…
ワークスタイルの多様化やサステナブルな組織づくり、そしてSDGsをはじめとする持続可能な社会への貢献など、現代の企業はさまざまな変化への対応が求められています。このような新しい時代にふさわしい働き方とサステナビリティを掛け合わせた未来思考のワ…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、自社のサステナビリティへの取り組みを社内外に発信するため、2023年4月にサステナビリティサイトを公開。前半の記事では、サイトの企画、制作に携わった統合クリエイティブ事業本部、デジタルプロモーション事…
※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…
「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/ )に新たな作品が加わりました。「プロダクトデザイン部のアトリエ」とは、「あたらしい価値をカタチに。」をコンセプトに、プレミアム事業本部 プロダクトデザイン部が手がけた作品…
昨今、環境配慮の視点から、紙の販促ツールがデジタルに置き換わるケースが増える一方で、紙だからこそできることも見直されています。当社が毎年製作している卓上カレンダーも、これからの社会にフィットするカタチにしていくために、2023年版よりFSC®森林…
デジタルとリアルをつなぎ、新しい顧客体験を提供するNFTキャラクター ブロックチェーン技術を活用したWeb3.0時代の到来によって、NFTへの注目が高まっています。しかし、NFTの可能性を意識しながらも具体的な施策を講じることのできない企業が少なくありま…
博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…
博報堂プロダクツはサプライチェーン全体におけるSDGs達成に向けた社会実装を支援するサステナブルラインの提供を開始した。博報堂の全社プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」とも連携した本取り組みについて、博報堂プロダクツの岡本尚樹氏と博報堂DYホ…
博報堂プロダクツは、社会の一員としてよりよい未来をつくるために、地域の学校と連携したキャリア教育をサポートしています。3月15日(火)に荒川区立第四中学校1年生の生徒5名が、企業のSDGsの取り組みについて学ぶ校外学習の一環で豊洲本社を訪れました。…
フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTは、アドビが実施する天災によって失われかけた大切な写真をデジタル技術で復活させる災害復興支援活動「希望の写真復活プロジェクト」に専門スキルであるレタッチ技術を提供。この企画に賛同した、17名のレタッチャ…