11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。
「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」
ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。それはあらゆるインターフェースを、見るだけの「情報」から、リッチな「視覚体験」に変え、生活者をファン化・顧客化していくこと。総合制作事業会社、博報堂プロダクツによる新しい提供価値です。実戦の中で磨いた「こしらえる力×テクノロジー」で、ブランデッドなDX・デジタルマーケティングをご支援いたします。今回は「基調講演」に続き「次世代シズル」「メタバースの実際」「動画の新アプローチ」をお披露目いたします。ご期待ください。
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C1/10:00~10:45
「DX時代、ブランド体験をどうつくるか?」
ポストコロナの時代。デジタルがリアルを飲み込み、
生活者と企業はスマホを中心に常時接続していきます。
非接触のインターフェースはますます増えていくでしょう。企業活動やコミュニケーション、ブランディングをどう展開していくべきか。社会課題に向きあい強いブランドをつくってきたLIFULL執行役員CCO川嵜鋼平氏をお招きし、DX時代のブランド体験づくりについてディスカッションします。
C2/10:45~11:10
“シズル”が生活者の「こころ」を動かす
~ いまこそ撮影DXで五感を揺さぶる~
デジタルマーケティングの時代に、生活者を動かす商品体験はどうあるべきか?私たちの答えは、「シズル」。最も原始的な「シズル」を最先端のテクノロジーでアップデートしていきます。博報堂プロダクツが開発した次世代撮影手法「Sizzle “Monitor”Stage」を中心に、広告ビジュアルの一線で活躍するフォトグラファー、CGプロデユーサーが、マルチプラットフォーム最適化や効率化・量産化などの課題に応える新しいブランド体験づくりをご提案します。
C3/11:10~11:35
メタバースで変化する生活者と企業の関係性
~ 制作会社が語る実践的メタバースビジネス ~
数々の事例をこなしてきたメタバースチームのプロデューサーとアートディレクターが語り尽くすメタバースの最新事情とビジネスの可能性について。Z世代にとってのアバターとは?空間があるからこそ生まれる様々なビジネスチャンスとは?メタバースが叶える未来?結局メタバースってなにがいいの?などなど。実際に現場で制作している博報堂プロダクツならではの視点で「実践的メタバース」をお伝えします。
C4/11:35~12:00
ビジネスをLIFTするトータル動画ソリューション
~ モチベーション設計が動画活用を決める~
急速に普及し、今や特別なものではなく当たり前のものとなった動画コンテンツ。企業のマーケティング・コミュニケーションにおいて「動画を使えばいい」時代はすでに終わり、成果につなげるには動画の有効な活用プランが必要になっています。本講演では博報堂プロダクツが取り組むコミュニケーション最適化ステップを解説。
1:ターゲット・訴求価値の特定、2:モチベーション・ストーリー設計、3:目的に応じた動画コンテンツ設計/各ステップについての具体的なノウハウと、それを可能にする自社のサービスについて紹介します。
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