#XR
関西を代表する水族館「海遊館」にとって開館以来初となる大規模水槽リニューアルプロジェクトとして実施された特別企画「サンゴショーウィンドウ」および「BLUESEAT」。第10回JACE イベントアワード「イベントプロフェッショナル賞」をはじめ、国内外で数々…
2022年度の「社長賞」授賞式。博報堂プロダクツ初の試みとして、メタバース空間で実施しました。 博報堂プロダクツの「社長賞」とは、プロダクツグループに多大な貢献をしたチームを表彰する、年に一度の社内アワードです。これまで、社長賞授賞式はリアルで…
※プロフィールはこちら 近年のXRシーンを牽引してきた「メタバース」。BtoB、BtoCともにプロモーション領域でも有効なツールとして台頭してきました。 今回、「Virtual Experience Space(以下、VES)」、「META MESSE」、「インスタントフェス・オンライン…
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の…
株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸直彦、以下博報堂プロダクツ)と株式会社FIXER(本社:東京都港区、代表取締役社長:松岡清一、以下FIXER)は、約3週間の制作期間でWebブラウザ上に3Dおよび2Dビュー両表示対応のバーチ…
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって生活者の行動が制限される中、リアルの代替えとして脚光を浴びたバーチャル世界は、テクノロジーの進化によってリアルの「代替」にとどまらず「体験拡張」という新たな役割を担い始めています。アナログとデジタル…
With/Afterコロナで加速し続けるデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導くために、最も重要な要素のひとつが「顧客との関係性をデジタル化すること」だと言われています。多くの企業が非接触型コミュニケーションを取り入れる中、新しい体験設計…
5G通信の実用化など、いよいよ新しい時代が始まる2020年。変化の激しい時代を切り開くためには、XR領域をはじめとする新技術を自在に活用しながら、変化を味方につけることができる次世代のチカラが不可欠です。 デジタルネイティブの感覚を活かした新しい顧…