フォトクリエイティブ事業本部
drop 写真展「フェチ」
12月1日より、豊洲1F フォトフリースペースにて開催
フォトクリエイティブ事業本部のシズル撮影に特化した専門チーム「drop」による
写真展「フェチ」を、2022年12月1日〜2023年1月31日まで、
NBF豊洲ガーデンフロントにて開催いたします。
テーマは「フェチ」
↑ 亀井友吉さん作品「愛でる」↑
＜参加者＞
亀井友吉、大木謙一、辻徹也、島村朋子、大津央、平田正和、渡邉成美
髪フェチ、脚フェチ、声フェチ、現代ではさらに幅広い意味として捉えられている。
個人の価値観とともに変化している「フェチ」という言葉を「drop」所属のフォトグラファーが
それぞれの並外れた執着心で表現。
【drop 写真展「フェチ」概要】
日時：2022年12月1日(木)～2023年1月31(火) 平日13:00～19:00
※祝祭日は行っていません。入場無料。
会場：〒135-8619 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント１F（MAP）
博報堂プロダクツ本社（豊洲オフィス）フォトクリエイティブ事業本部
※本作品展は新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先に対策等を最大限に配慮し実施いたします。
フォトクリエイティブ事業本部が誇る「drop」写真展をぜひご覧ください！
