『オカムラグランドフェア2019』に見る、コンセプトを可視化するロゴデザインの重要性。

 

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オカムラの考えるオフィスの価値とは。その答えをアイコニックに。

 

2019年当時は、時間や場所を個人が自由に選択できる働き方が浸透していくにつれ、個人のパフォーマンスはあがっても、チーム力はあがらないという課題が浮き彫りになりつつありました。日本の働く場を創り続け、支えてきたオカムラが新たに提案するワークプレイスとは。オフィスに求められる本質的な価値をアイコニックなロゴデザインに集約し、フェア全体のクリエイティブを組み上げていきました。

 

MOTION GRAPHICS

https://youtu.be/W_2v_GxrfTk

 

フェアのコンセプト策定にあたり、旧来のトップダウン型のチームではなく、自ら行動しイノベーティブな成果を生みだす人の集団を「TRIBE(トライブ)」と定義。オカムラの考えるオフィスとは、単に快適に働くための場ではなく「組織を最強のトライブへ導く場」であると位置づけました。いくつものパーツ(個)が重なり合い、ひとつの多面体(トライブ)が形成されていく過程を描くモーショングラフィックスを提案したことで、得意先を含めたプロジェクトメンバー全員がひとつのゴールを共有し、告知ツールから空間デザインに至るまで、効果的にコンセプトを伝達することができました。

 

 

GRAPHIC

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コンセプト篇とプロダクト篇、2回の新聞広告を掲出。企業の経営層に対し、トライブ化に求められる次世代のオフィスを提案し、あえて会社に集い働く意義を問い直すメッセージを発信。

 

 

SPACE DESIGN

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フェア会場をひとつのオフィスに見立て、トライブ化に求められる3つのゾーニングと、それぞれを構成するプロダクトをエビデンスと共に紹介。ロゴとキーカラーを基軸とするシンプルかつダイナミックな空間デザインに。

 

 

 

 

Client 
株式会社オカムラ
   
Creative director 
横溝孔太郎
Copy Writer 
竹山まり子
Art director 
長瀬桃子
Designer 
涌井渚
Retoucher 
島田花穂

 

動画ビジネスデザイン室
Motion designer 
竹内一峰
Copywriter 
伊藤亮佑

 

映像クリエイティブ事業本部
Video producer 
寺島裕人

 

プロモーションプロデュース事業本部
Producer 
大槻誠悟