-コマースクリエイティブ
広告・プロモーションの最前線で、学生が実践を通じて成長する――博報堂プロダクツでは、各事業本部が持つ「専門性」と「現場力」を活かし、学生たちに広告・プロモーションの最前線を体験させるインターンシッププログラムを展開しています。企業の価値を体…
制作現場におけるチームづくりの要となる「ピープルマネジメント」。今回は、現場でメンバーの力を引き出すチームリーダーと、管理職研修を通じて組織全体の人材育成を支える人材開発推進室のスタッフが、制作という専門性の高い現場ならではのマネジメント…
Products、Professional、Playful、Personal、Pride… そんな、博報堂プロダクツの多彩な「P」をお届けする公式YouTube「Close Up!P Value」シリーズと連動したインタビュー記事を公開中。17事業本部・100職種以上のプロフェッショナルたちが、それぞれの“専…
2023年にサステナビリティ方針を策定した博報堂プロダクツは、「ESG(環境・社会・ガバナンス)」に、ものづくりへのこだわりを意味する「P(プロダクト)」を加えた“P+ESG”を掲げ、さまざまなサステナビリティ活動を推進しています。シリーズ「P+ESG ACTION…
セールスプロモーションやコマース、イベント、コンテンツ制作など、さまざまな角度から企業・ブランドをサポートしてきた博報堂プロダクツ。このほど開発した「全方位コマース事業支援ソリューション」は、同社がこれまで培ってきた知見を結集させることで…
幕を開けた2025年。人口構造の変化により、さまざまな問題が発生すると懸念される「2025年問題」。国民の約3人に1人が65歳以上となり、消費の中心となり得る条件を整えつつあります。 現代のシニア層のマーケティングデータをもとにシニア層向けのデジタルマ…
2024年10月3日 株式会社博報堂プロダクツ 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸直彦)は、「購買行動」、「購買チャネル」そして「マーケティングレイヤー」の3つの軸を立体的な面で捉え、それぞれにフィッ…
写真左から、ダイレクトクリエイティブ事業本部 インタラクションデザイン部 ダイレクトクリエイティブチーム 猪股彩加、望月綾弓、小倉加奈子、柚木めぐみ、内田優子(所属は2024年7月取材時) ※プロフィールはこちら 健康食品や化粧品、医薬品、医療・美容…
2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …
データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…
そもそも「ダイレクトマーケティング」って何でしょう?とても簡単に説明すると、「ダイレクト」+「マーケティング」なので、「生活者に直接、売れる仕組みをつくる」こと。一般的なマスマーケティングは、その広告でどれだけ商品が売れたのか、サービス利…