TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

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キャンペーン景品のキホン ー品質保証 編ー 「縫製品の安心安全を守る2つのポイントとは」

私たちプレミアム事業本部では、様々な素材で、ありとあらゆる製品をこしらえています。中でも縫製品は、多くの品目を扱っている代表的な製品です。Tシャツ、ブルゾン、トレーナーなどの衣料品はもちろん、バッグ、ポーチ、ペットボトルホルダー、タオル、手…

博報堂プロダクツのコンタクトセンターとは

広告制作事業会社でコンタクトセンターの組織があると説明すると、驚かれることがあります。博報堂プロダクツの「コンタクトセンター」と従来の「コールセンター」との機能の違いを簡単に紹介します。カスタマーコンタクト部(以下、CC部)では、通常のコー…

ダイレクトマーケティング職の仕事とは?

そもそも「ダイレクトマーケティング」って何でしょう?とても簡単に説明すると、「ダイレクト」+「マーケティング」なので、「生活者に直接、売れる仕組みをつくる」こと。一般的なマスマーケティングは、その広告でどれだけ商品が売れたのか、サービス利…

EC業務対応の専門部署新設!

カスタマーリレーション事業本部では、2020年4月にEC業務に対応する専門部署である「ECソリューション部」を新設しました。「ECソリューション部」では、EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、ECサイト運営、フルフ…

デジタルテクノロジーのチカラで 新しい顧客体験をつくるデジタルプロデューサー

5G通信の実用化など、いよいよ新しい時代が始まる2020年。変化の激しい時代を切り開くためには、XR領域をはじめとする新技術を自在に活用しながら、変化を味方につけることができる次世代のチカラが不可欠です。 デジタルネイティブの感覚を活かした新しい顧…

個性豊かなチームが挑む!ソーシャルビジネスの新たなカタチとは

SNSの普及、テクノロジーの進化により、「個人」が影響力を持つ時代となりました。企業やブランドが、生活者からの信頼を勝ち取り、つながり続けていくためには、企業としてだけではなく属人的な本音ベースの関係構築が不可欠です。しかし、企業コミュニケー…

CGで課題を解決!どんな時にCGが使われる? ーその1ー

最近ではとても身近になったCG技術。実は皆さんが普段見ている広告映像にも、たくさん使われています。CGだ!とすぐ分かるものもあれば、これってCG?!と思うほどリアルなものまで様々ですが、なぜCGを使うことになったのかご存知でしょうか?広告制作の場…

3Dプリンターで、ものづくりが変わる!木場開発工房 プロトタイピング体験レポート

「プロトタイピング」とは、頭の中にあるアイディアやデザインの仮説を、実際のカタチにし、低コストかつスピーディーに検証・改善していく、今後のものづくりに欠かせない手法と言われています。AI、IoTといったデジタル変革により、ものづくりの現場ではど…

リテールテクノロジーで変わる店頭プロモーション対談 #1

さまざまなものがデジタルシフトしていく中、人手不足に悩むリアル店舗で活用できる「リテールテクノロジー」が大きな注目を集めています。センサー技術、画像認証、AI技術の進化により、これからの「売り場」どのように変わっていくのでしょうか。各分野の…

データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本

データ活用と求められる分析思考力生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。1日中365日あらゆるデータが蓄積され続け、そして分析力を武器に成果を見出す企業が日増しに増えています。 ・PCやス…

これからのコミュニケーション設計を考える 顧客時間×博報堂プロダクツ

行動データから顧客を理解し、アクションにつなげるためには何が必要なのか? コミュニケーションを本当に深化させる、デジタルとアナログを融合させた体験設計とは? 博報堂DYグループの株式会社顧客時間の岩井琢磨代表取締役と同奥谷孝司取締役、そして…

ビジネス指標とエンゲージメント指標の両立が生むデータ活用の「成果」

突然ですが、データを活用して皆さんが生み出したい成果って何でしょうか? 当然、クライアント企業の売上はわかりやすい成果ですが、ビジネスに直結する成果だけでは不十分、という話を最近よく聞きます。 「LTVがそこまで高くはないけど長くAブランドを利…