データビジネスデザイン事業本部 DATA BUSINESS DESIGN

データ利活用×顧客化力で
企業の事業成長を共に創る。

データ利活用×顧客化力で企業の事業成長を共に創るために、2023年4月に博報堂プロダクツデータビジネスデザイン事業本部とグループ会社であるデータブリッジ株式会社(旧称)が機能統合し、株式会社グロースデータになりました。
企業の課題解決のためには狭義のデータ利活用に留まらない専門性と実施力、更にはコンサルティング力、プランニング力、つまり総合的なご支援が必要だと考えています。
我々はデータ利活用総合支援、グロース支援を行う博報堂グループの企業として、企業の課題解決を、事業成長を、共に創っていける存在でありたいと思っています。
「顧客化力」はヒトを動かしモノを売る博報堂プロダクツのコアコンピタンス。
専門性と実施力で課題解決に導きます。

※グループ会社:グロースデータ(データ利活用総合支援、グロース支援)

TOPICS トピックス

SOLUTIONS ソリューション

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PROFESSIONALS プロフェッショナル

プロダクツにおけるデータマーケティングのプロフェッショナル集団。得意先の1stPartyData(自社保有データ)から価値を創出し、様々なサービスに活用。確かなマーケティング成果を導くための専門家が多数在籍しています。中でもプロダクツの主戦場であるCRM(顧客関係管理)などのアクティベーション領域のプロジェクトで強みを発揮しています。

[専門領域]
  • データ活用コンサルティングPDCA運用支援
  • データ分析データ環境構築・活用支援(DMP/BI)
  • マーケティングプラットフォーム活用支援(MAなど)
  • アプリプラットフォーム提供
  • データビジネス構築支援
  • データエクスチェンジ
  • プラットフォーマー連携
データアナリスト

データアナリシスのスペシャリスト。ビジネス力、データマネジメント力、データ解析・モデリング力を有し、顧客データ・購買データ・行動データ等の分析により、ビジネス課題を解決するための意思決定や施策立案を支援します。

データマーケター

データ分析を通じてマーケティングの最適化をする専門家。ビジネスデザイン力、PDCAマネジメント力、データ分析マネジメント力を有し、マーケティング戦略・コミュニケーション戦略・CRM戦略などを、オンラインとオフラインを統合して設計・実行することで、クライアント課題を解決します。

データ利活用×顧客化力で、企業の事業成長をともに創る

2023年4月、データビジネスデザイン事業本部とグループ会社のデータブリッジ株式会社(旧称)が機能統合し、株式会社グロースデータに。
現環境において必要なのは、狭義のデータ利活用にとどまらない専門性と実施力、さらにはコンサルティング力やプランニング力といった「総合的な支援」です。
グロースデータは、データ利活用におけるプロフェッショナルが集結し、その総合力でグロース支援を実現。ヒトを動かし、モノを売る「顧客化力」を強みに、あらゆる課題解決とその先の事業成長を創造します。

1stPartyDataの利活用

私たちは、クライアント企業の大切な資産である顧客・購買・行動に関わるデータ(1stPartyData)をお預かりしてサービス提供をさせて頂いています。個人情報に関しては最高レベルの管理環境をご用意。データという「顧客の反応」を安全に管理しつつも、ビジネス成果につなげるためのプランニングを繰り返し行い、データ利活用に関わるノウハウも豊富に取り揃えています。

CRM領域

「顧客とその行動、そして要因を把握する」「顧客像を可視化する」「短期的な行動から中長期的なロイヤル化/ファン化を促進する」「デジタル施策とアナログ施策、ECと店頭、さらに広告でも促進する」「プライベートDMPとMAを活用して効率的/効果的な促進をする」などCRMやリードナーチャリングを軸とする様々な課題に対して、各種ツールを活用して解決策を見つけ出します。コンサルティングにとどまらずエグゼキューションまで請け負うことでクライアント企業のデータ活用パートナーとして評価されています。

セールス領域

「自社の製品・サービスを顧客に購入・導入してもらう」「自社の製品・サービスを販売会社に納入・販売してもらう」そこには広告・プロモーションなどとともに、企業の『営業活動』が存在します。営業マンの活動、ナレッジによる推進だけではなく、テック化により営業マンを介さない販売などもどんどん進んでいます。DBDでは、営業活動データ、購買・納入データ、デジタル上のデータ群の活用を中心にデータ軸でセールステック化の推進をしています。