統合クリエイティブ事業本部｜デジタル人材中途採用

もしあなたが、メディアや手法にとらわれない

に興味があるなら。

もしあなたが、自身のを

もっと仕事に生かしたいなら。

博報堂プロダクツので

新たなキャリアをスタートしてみませんか？

に

チャレンジできる環境がここにはあります。

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その他にも
こんな職種が活躍する職場です。

クリエイティブディレクター
CGディレクター
アートディレクター
CGデザイナー
デザイナー
レタッチャー
モーションデザイナー
テクニカルディレクター
Webデザイナー
デザインエンジニア
コーダー
エンジニア
フロントエンド・エンジニア
デジタルディレクター
プロデューサー

スペシャルコンテンツ

デジタル×クリエイティブの
第一線で活躍するクリエイター集団

統合クリエイティブ事業本部で実際に
働くクリエイター達に
インタビュー。
現場のリアルな雰囲気をのぞいて
みてください。
スキルアップ研修プログラム

最新のクリエイティブ手法を学ぶ社内研修を年間を
通して開催。技術を磨き、知識を深め、「つくる」
を常にアップデートする環境が揃っています。

些細な変化で
結果が大きく変わる。
それがUI/UXの魅力。

柏田唯

UI/UXディレクター

私は広告のデザイナー／アートディレクターからキャリアをスタートして、徐々にUI/UXのディレクターへと専門領域を広げてきました。現在はWEBサイトをメインに、SNS関連のクリエイティブなども担当しています。いわゆるグラフィックデザインはビジュアルの強さや新しさが求められますが、UI/UXで求められることは少し違います。いくら強くて新しい見た目にしても、いつもと違いすぎてユーザーが混乱してしまっては意味がありません。変えてもいいラインと、変えてはいけないラインの判断がとても大事です。一方で、些細な変化で結果が大きく変わるので、実験をしているみたいで、とてもおもしろいんです。データで差分を見ながら、少しでもよくするために考え、努力できる人は向いている仕事だと思います。

博報堂プロダクツは、いい意味でワガママを聞いてくれる会社だと思っています。私はもともとWEBへの興味が強かったので、デジタル系の仕事をやりたい！とずっと周囲に言っていました。上司や先輩がその思いを受け止めてくれたおかげで、いまUI/UXディレクターとして働いています。振り返ると、グラフィックもデジタルもどちらも経験してきたことが、自分の強みになっています。今後はキャラクター開発や、リアルとデジタルを連携させた体験をデザインするような仕事にも挑戦していきたいです。

この職種に応募する

デジタルとアナログの
架け橋となる
デザイナーを目指して。

山田ひかる

UI/UXデザイナー

UI/UXデザイナーという名のとおり、オンスクリーン領域が得意なデザイナーとして、WEB、モーショングラフィック、最近ではARなどのデジタルコンテンツの制作も担当しています。UI/UXデザイナーという仕事は、ユーザーの目線を想像して寄り添える人、小さな変化に気づいて細かなコミュニケーションを根気よく組み立てられる人が向いていると思います。立体的なコミュニケーションのデザインに興味がある人にとっては、とてもチャレンジしがいがある仕事です。

現在、私は職種としては「UI/UXデザイナー」ですが、実はオンスクリーン上のデザインだけをしているわけではありません。いわゆるグラフィックデザインにも最近どんどん興味が強くなっていて、ポスターやロゴ、パッケージなど紙媒体のデザインにも積極的に挑戦しています。オンラインもオフラインもどちらにも強い“二刀流デザイナー”として、デジタルとアナログの架け橋になれたら嬉しいです。私のように職種名にとらわれずに、知りたいこと・やりたいことを追求できるのが博報堂プロダクツのいいところ。気になったらすぐ調べて深掘りできる、“検索窓”みたいな会社だと個人的には感じています。

この職種に応募する

多様なバックグラウンドを持つ
メンバーがいるのが
この会社のおもしろさ。

藤宏行

WEBディレクター

WEBディレクターとして、Web制作・構築に
おける制作進行・要件定義・サイト設計・実装や開発のディレクションまでを全般的に行っています。実は社会人のスタートは広告制作会社のグラフィックデザイナーでした。いくつかの会社を経験しながら、デジタル領域に振り切ったのが30歳くらいの時。そして、さらなるスケールの仕事に携わりたいと思い、エージェンシーの紹介で博報堂プロダクツに入社したんです。私は制作畑出身ですが、ほかにも多様なバックグラウンドを持つメンバーがいるのが、この会社のおもしろさのひとつだと思います。

いくつかある大手の広告制作会社のなかでも、博報堂プロダクツは唯一無二の存在感がある会社だと感じています。社名が変わることも多いこの業界で「プロダクツ」という名前を変えずにここまで続けてきましたし、常に新しい取り組みが行われているからです。受注して制作するだけでなく、自らサービスやソリューションを作っているのは、他の制作会社にはないおもしろさだと思います。現在はweb領域の業務をメインに担当していますが、デジタル全体では日々新しいテクノロジーやサービスが生まれ、変化の激しい領域でもあるので、オウンドメディアやEC、アプリなどこれまであるものに加え、Web3やメタバースといった新しい領域にもチャレンジしていきたいと考えています。人や部署の横連携も強い環境なので、挑戦したいことに挑戦しやすいのも博報堂プロダクツの魅力だと思います。

この職種に応募する

3DCGクリエイターに
必要なのは発想力と
ひらめきです。

倍賞真雄

3DCGデザイナー

統合クリエイティブ事業本部の3DCGデザイナーとして、自動車や家電といったプロダクトのビジュアルをデザインしています。ポスターやカタログ、最近ではメタバース空間で使う3DCGデザインの仕事も増えてきました。私は元々カーデザイン学校の出身です。クルマのデザインを学ぶなかで、3Dのビジュアライゼーションがおもしろいと感じるようなったのがこの道に入るきっかけでした。今もクルマやバイクが大好きですから、好きなモビリティメーカーの仕事に関われるのはとてもやりがいを感じます。博報堂プロダクツはクライアントとのしっかりとした繋がりがあるので自分から働きかければさまざまなチャレンジができます。誰もが知るクルマのモデルチェンジにあたって、プレスリリースの画像制作を担当させてもらえるチャンスもありました。

いま3Dはけっこうもてはやされていますから、基本操作であれば、無料のサイトや動画で学べてしまいます。だからこそ、それだけでは手が届かない領域にチャレンジしていきたいと考えています。作り方は誰でも無料で覚えられますが、「発想力」や「ひらめき」はネットにはありません。そこはプロの3DCGデザイナーとしてこだわりを持って追求していきたいと思います。また、せっかく3Dでデザインしているので、これからは実際に手に取れるものも作ってみたいです。紙や画面の上だけでなく、人の手に触れるモノづくりに挑戦するのがこれからの目標です。

この職種に応募する

オールラウンダーな
タイプが力を
発揮できる職種です。

吉川公平

コンテンツプロデューサー

統合クリエイティブ事業本部には、プロモーションに役立つ独自のソリューションやコンテンツがたくさんあります。それらを社内外にアピールして仕事につなげていくのが私のミッションです。もちろん案件が動きだしたら、スタッフィングや制作進行、予算管理などプロデューサーとしての仕事も行います。コンテンツプロデューサーの仕事は、人とのコミュニケーションがとても多い仕事です。だから、さまざまな職種の人と楽しく話せる人が基本的には向いていると思います。それから、新しいことに取り組むのが好きだったり、自分なりに考えて提案できるかどうかも大事。決まった仕事のフォーマットがあるわけではないので、自分も含めてオールラウンダーなタイプが力を発揮できる職種ですね。

予算があるなかでアイデアをどう実現するかはプロデューサーの腕の見せ所です。プランナーが考えた企画が予算オーバーだったとしても、ただ「できない」ではなく、「こういうことなら実現できる」と現実的な策を考えて提案ができるかがポイントです。常にできることを考えて、いい形で着地させようと意識しています。「吉川ならなんとか着地させてくれる」という信頼がまた次の仕事につながるからです。博報堂プロダクツは個性豊かな人が集まってできている会社。縛られずに自由な環境で、新しいことに挑戦したい人にはいい会社だと思います。

この職種に応募する

コピーに集中したら
自分はどこまで伸びるのか。
それを試してみたかった。

樋川こころ

コピーライター／インタラクティブプランナー

同じ広告業界から転職して、昨年度、博報堂プロダクツに入社しました。前職もコピーライターでしたが、以前の会社はBtoB商材の広告制作がメインの会社。今後はBtoCにも挑戦してみたい！という思いが次第に強くなり転職を決意しました。大きな規模の会社で、コピーに集中すると自分はどこまで伸びるのか、試してみたい気持ちもありました。博報堂プロダクツに入ってまず大きく変わったのは、担当
するクライアントの幅、つくるアウトプットの幅が広がったことです。いまは電機メーカーや住宅メーカーなどのコピーやネーミングから、SNS動画やLPなどの企画・制作まで幅広く担当しています。これまではどちらかといえばオンラインコンテンツの制作がメインでしたが、オフラインコンテンツの制作まで
幅広く携われるのは博報堂プロダクツならではだと感じています。

博報堂プロダクツは規模が大きい分、やっぱり関わる人が多いですね。だから、みんなで作ることを
意識できる人にはぴったりだと思います。チームプレイでいいものを作ろう、と考えられる人が自然と活躍できる会社です。自分のアイデアにいい意味でこだわりすぎない方が、結果的にはいいアウトプットを導き出せる、という共通認識があるからだと思います。一方で、自分にしかできない仕事にも、どんどん挑戦していきたいと考えています。私の場合は、昔から漫画が好きなので、例えば漫画コンテンツのことなら誰にも負けない！と自信を持って言えるようになりたい。仲間が増えたと同時に、ライバルが増えたとも言える環境なので、そんな自分だけの「色」も大切にしていきたいです。

この職種に応募する

スキルアップ研修プログラム

XD研修

Adobe Ambassadorとして入社3年目デザイナーが講師となり1年目デザイナーにレクチャーします。
過去にはIllustrator/Photoshop研修、After Effects研修、Dimension研修も実施しました。
Blender勉強会

3DCGアプリケーションを得意とするデザイナーが
講師となってレクチャーします。
デザイナーのための
コーディング研修

コーディングの基礎や仕組み、デザインする際の工夫などをレクチャーします。
デザイナーのための
Power Point研修

簡潔に伝わるプレゼン資料制作術をPower Pointで制作する技術をレクチャーします。
スキルビュッフェ

【デザイン編】【WEBデザイン編】【コピー編】【企画編】【ディレクション編】とコースを分けて研修を行なっています。

現在募集中のプロフェッショナル

その他にもこんな職種が活躍する職場です。

スペシャルコンテンツ

些細な変化で 結果が大きく変わる。 それがUI/UXの魅力。

柏田唯

デジタルとアナログの 架け橋となる デザイナーを目指して。

山田ひかる

多様なバックグラウンドを持つ メンバーがいるのが この会社のおもしろさ。

藤宏行

3DCGクリエイターに 必要なのは発想力と ひらめきです。

倍賞真雄

オールラウンダーな タイプが力を 発揮できる職種です。

吉川公平

コピーに集中したら 自分はどこまで伸びるのか。 それを試してみたかった。

樋川こころ

スキルアップ研修プログラム

その他にも
こんな職種が活躍する職場です。

些細な変化で
結果が大きく変わる。
それがUI/UXの魅力。

デジタルとアナログの
架け橋となる
デザイナーを目指して。

多様なバックグラウンドを持つ
メンバーがいるのが
この会社のおもしろさ。

3DCGクリエイターに
必要なのは発想力と
ひらめきです。

オールラウンダーな
タイプが力を
発揮できる職種です。

コピーに集中したら
自分はどこまで伸びるのか。
それを試してみたかった。