PHILOSOPHYフィロソフィー

企業理念をもとに、博報堂プロダクツが存在する意義や大切にしたい価値観、
社会への提供価値をご紹介します。

企業理念「こしらえる」

博報堂プロダクツは、2005年に博報堂プロマーク、博報堂フォトクリエイティブ、博報堂インセンティブプロモーションズの統合合併により設立されました。初代社長の多田亮三が掲げた創業の精神に則り、当社は一貫して「こしらえる」ことを原点とした事業を展開し、生活者、企業、社会に貢献してまいります。

創業の精神

初代社長 多田亮三による直筆の「創業の精神」。

とかく何も成さないジェネラリスト風情が、大手を振っている傾向の日本の社会に対して、「博報堂プロダクツは、こしらえることによる課題解消力が、いかに高いかを示し、その価値を向上させ、また、こしらえることに直接関わる人生を生涯現役で生き抜くことの楽しさ、いかに充実したものかを示すこと、その使命を担っていく。」

初代社長 多田 亮三

創業10周年を機に社の原点をまとめた本
「こしらえる」より抜粋

創業10周年記念本「こしらえる」の見開きページ。縦書きのテキストで「こしらえるとは何か」という定義や意義が綴られた抜粋画像。

こしらえる

こしらえるとは、
単につくることではない。
はかりめぐらす。つくり上げる。十分な体制を整える。
こしらえるには、
さまざまな意味合いが含まれている。

考えて、考えて、
考え抜いてつくり上げ、実施する。

私たちは、こしらえることを生業とし、
こしらえることで、
得意先の課題を解決し、
こしらえることの専門性を磨いていく。

こしらえることは、楽しい。
こしらえることは、世の中のためになる。
そしてそれが、社会との絆になる。

こしらえるは、揺るがない。
それは、博報堂プロダクツの行動基準であり、
存在価値そのものだから。

パーパス

あらゆるものが同質化する社会の中で、
自らの好きを生業とし、
手触りを宿らせ、
時代の進化と掛け合わせることで、
まだ見ぬ衝動をこしらえる。

博報堂プロダクツが企業としてありたい姿を、
パーパスとして掲げています。
創業以来、「こしらえる」を企業理念とする
博報堂プロダクツは、
社員一人ひとりの多様な「好き」を源泉に、
AIの活用により同質化が進む時代においても
感性、体験、想像力、関係性といった
人の普遍的な価値を信じ、
人ならではの手触りを宿し、
進化するテクノロジーと掛け合わせることで
生活者、企業、社会を突き動かしていきます。

KEY VISUAL & STATEMENT

パーパスキービジュアル。背景は左右で対照的になっており、左側は油彩画のような質感の海、右側は鮮やかな夕焼けの実写。中央にパーパスコピー。下部に「PRODUCT'S」のロゴ。

あらゆるものが
同質化する社会の中で、
自らの好きを生業とし、手触りを宿らせ、
時代の進化と掛け合わせることで、
まだ見ぬ衝動をこしらえる。

ステートメントビジュアル。青から赤、黄色へと移り変わるグラデーションの文字で、ステートメントが綴られている。

あらゆるものが
同質化する社会の中で、
自らの好きを生業とし、手触りを宿らせ、
時代の進化と掛け合わせることで、
まだ見ぬ衝動をこしらえる。

最適化されたものから、最愛は生まれるか。量産される正解らしき
もので、心は動くのか。誰もが創作できる時代は、どこかで見たもので
溢れていないか。テクノロジーが進化する時代。私たちは、その恩恵
を受けながら、その寂しさとつまらなさにもまた、気づいている。
私たちの生業。それは自らの“好き”であり、“夢中”であれるもの。
プロとして無我夢中で尖らせ、生み出されるその仕事には、個が
にじむ。凄みが込もる。手触りが宿る。懐古はしない。研ぎ澄まされた
個と個を、進化するテクノロジーを掛け合わせることで、生活者、企業、
社会を突き動かす。私たちは今日も、まだ見ぬ衝動をこしらえる。

キービジュアルでは、20周年を迎え新たな未来を切り拓く瞬間を
「博報堂プロダクツの夜明け」で表現。
テクノロジーが進化する時代においても、
プロによる手触りを宿したクリエイティブの体現を目指して。
ビジュアルの左半分は、
人の腕と腕の隙間に光を射し込ませ、
夜明けに見立てて撮影。そのビジュアルをもとに、
右半分で新たな夜明けをAIで生成しました。
プロの技術とテクノロジーの進化との掛け合わせによる、
新しい時代の“こしらえる”を体現しています。

※上記キービジュアル、ステートメントビジュアルはWCAG 2.1 レベルAAのブランディング例外規定を適用しています

行動指針

行動指針の文章

私たちの生き方

自らの職を極める。生き様に変える。
私たちは、自らの専門職に誇りをもつ。
好きで、自らの意思で選んだ道を生業にするからこそ、
探究できる。踏ん張りがきく。まだ見ぬ衝動を生み出せる。
自らの職を生き様に変え、その楽しさと尊さを証明し続けます。

交ぜ合わせる。拡げ合う。
異なる職種に、異なる個性。
私たちは互いに尊重し、深く理解し、
その熱量まで交ぜ合わせることで
世の中を突き動かす。自分の世界まで拡げていく。
私たちにしかできない
共創の歓びと共生の意味を追い求め続けます。

テクノロジーを掛け合わせる。手触りを宿らせる。
テクノロジーを活かさなければ生き残れない時代。
一方、テクノロジーは誰がやっても同じという“同質化”を生む。
私たちは、進化するテクノロジーと
自らの専門性との掛け合わせを常に探り、
そこに手触りを宿すことで、独自性を確立していきます。

成果にこだわる。ふさわしい対価を得る。
私たちは、プロとしてクライアントの成果にこだわる。
だから、自分たちの価値が高まる。
成果にふさわしい対価を得られる。
総合制作事業会社として自立し、
自由にやりたいことで生きていくためにも、
私たちは成果と対価でその存在価値を証明します。