PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

言葉で企画のコアをつくる

コピーライター・
インタラクティブプランニング職

広告・プロモーション全体のコアとなるアイデアを考える仕事。コトバと企画力が武器。広告のコピーライティングに留まらず、Web、動画、体験イベント、キャラ開発、グッズづくりなど、あらゆる領域が活躍の場。 文系学部だけでなく、理学部、芸術工学部、デザイン学部、音楽学部など、いろいろな分野出身の先輩が活躍している。

2021年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
今はコピーライターとして働いていますが、大学の専攻は法律で、飲食のアルバイトに勤しむ毎日でした。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
本当に何も知らずに説明会に申し込んだことが運命かもしれません。どこでその説明会を知ったのかも思い出せませんが、そこでお話を聞いてコピーライターに興味を持ち始めました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
商品のネーミングやキャッチコピーなど言葉にまつわる制作はもちろんですが、Webサイトや、カタログの構成などの情報整理や、プロモーションの企画なども行います。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
取材に出向くなど現場に近い仕事から、大きなプロモーションのコンセプトを考える抽象度の高い仕事までを担当できることです。様々な職種の方とお話できて本当に毎日勉強になっています。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.ブランドブック制作
2.商品キャッチコピー
3.ネーミング
Q6
フリバカで何しましたか?
A
音楽を聴いて、本を読んで、ご飯を……、文字にするとあまり面白そうじゃないですが、しっかりと楽しんでいます。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
昔のお酒を買って飲んでいます。古い家具屋などで意外と安く売っていて、パッケージから時代を想像してなぜこの味になるのかをちまちま調べています。今のお酒と味が全然違って面白いです。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
誰かからの引用で恐縮ですが、「素直でヘンな人」がいいらしい?です。視点は一般と違うけれど、常識や流行りも受け入れられる人がコピーライターに向いているそうです。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
無理に面白いことをしなくていいんだよ、目の前にいる人はこれから一緒に働くかもしれない人だよ…。
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