PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

クリエイティブ表現を統括する指揮官

クリエイティブ
ディレクション職

当社の保有する様々な領域の専門性やスキルを有するプロフェッショナル人材、及びリソースを活用し、強い表現の広告映像制作およびビジュアル体験領域におけるクリエイティブ企画・制作のディレクションを行い、これまでの制作会社という枠を超え、企画から実装までコミットすることで得意先ビジネスに向き合う新しいクリエイターを目指す。

2011年入社

ONE★PUNCH事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
クリエイティブディレクターと映像ディレクターをしていますが、学生時代は文学部で社会学を専攻しており、美大生と違って撮影の経験はありませんでした。映画やドラマは見るのは大好きで、いつかドラマを撮ってみたいと思いながらも、アルバイトをしては海外にふらりと一人で旅をすることの方が多かったです。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
自分の好きな「映像」の可能性が、博報堂プロダクツにいることでもっと届く、もっと拡がる。そう直感しました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
キャンペーンや新商品のコンセプトから、コピー・テレビCM・グラフィック・SNS・イベントまで、幅広いクリエイティブのディレクションを担当しています。また、テレビCMやWebムービーの企画や演出も行っています。映像を起点にしながら、商品やサービスがターゲットにどうやって発見されるかの仕掛けを含めて考えています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
社内の多様なプロと協力して、一つの施策を作り上げられるところ。誰かの何気ない生活を、少し良くするお手伝いができるところ。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.撮影
2.編集
3.3. CMオンエア後のSNSリサーチ
Q6
フリバカで何しましたか?
A
だいたい海外旅行をしていることが多いです。世界遺産がある国や、あまり日本人がいない国や地域を狙って行くことが好きです。今までで一番印象的な国はキューバです。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
某事務所のオーディション番組。居酒屋風の料理を家で作ること。保湿。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
人と話すことが好きで、ちょっとお人好しな人が向いてるんじゃないかと思います。クライアントのニーズをしっかり引き出し、なんならクライアントよりもその商品のことを愛せちゃう人。あとはアイドルでもアニメでも何でもいいので、人より突出して好きなことがある人は強いと思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
自分を大きく見せずに、ありのままやりたいことにしっかり向き合えば、自然と縁ある場所につながっていくよ。
PRODUCT’S

©HAKUHODO PRODUCT’S All Rights Reserved.