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「体験」で生活者の五感を揺さぶる

エクスペリエンス
プロデュース職

オンライン・オフライン問わず、体験プロモーションの企画から制作、実施、運営までを統括、推進する仕事。体験プロモーションをつくり上げていく責任者として、クライアントと自ら向き合い、社内関連部署や協力会社などの多数のスタッフと協働。サンプリングや発表会などの企業イベントから、展示会・博覧会、スポーツ・文化イベントや国際会議まで、幅広い分野を担当する。

2020年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学生の時はサッカー漬けでした。アルバイトもサッカースクールで、自身は社会人チームに所属していました。広告制作とは縁遠かったです。ちなみに今も博報堂のサッカー部でプレーしています。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
就活開始時は特に就きたい職業がなかったのですが、代理店で働いていた知り合いの方に体力活かすならイベントとかどう?と言われて紹介されたのが博報堂プロダクツでした。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
主にはイベントの施工、運営、進行をプロデューサーとして統括しています。博報堂プロダクツでは本当に幅広いクライアントやイベントの相談が来るので、たくさんの経験ができて楽しいです。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
達成感が大きいことです。広告制作の中でもイベントは特に、制作期間、規模、関わる人数が大きくなりがちです。クライアントや協力機関の人たちと時間をかけて制作したイベントが無事に終了したとき、達成感がこみ上げてきます。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.BtoCイベント
2.展示会
3.運営業務
Q6
フリバカで何しましたか?
A
毎年フリバカでは帰省をしています。案件のタイミングによってはお盆や年末年始に帰れないこともあるので、フリバカの時には帰省するようにしています。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
スマホゲームにハマっています。年末年始にダイエットもかねて散歩を始めたのですが、どうせならと少し前に流行っていた位置情報で遊べるアプリを始めたらハマってしまいました。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
プロデューサーはとにかく多くの関係者とコミュニケーションを取ることになるので、人と話すのが好きだったり、得意な人は向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
会社や業界情報のリサーチとかは当たり前だけど、まずは第一印象が大事だから面接時は笑顔で。そして自分の言葉で自分のコトを話しましょう。
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