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クリエイティブ×最先端技術で新しい広告プロモーションをリードしていく

テクニカル
ディレクション職

クリエイティブとテクノロジーの横断的な理解をベースに先端技術を使用する案件をリードする、いわば司令塔のような役割。領域は幅広く、Web、アプリ、AI、インタラクティブコミュニケーションやXR領域など広範囲で対応。様々な技術面を理解・実装し明確なディレクションを実施する。

2022年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学生時代から先端技術に興味があり、大学・大学院ではメディアアートを専攻し、学会発表や展示を行っていました。アルバイトでは、インタラクティブコンテンツに携わるソフトウェアエンジニアとして働いていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
企画から携わりたい、手を動かしてプロトタイプを作りたい。そんな自分にぴったりな職種が博報堂プロダクツのテクニカルディレクターでした。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
イベントのインタラクティブコンテンツやWebサイトのシステム制作など、先端技術を活用したコンテンツをする際の開発のディレクションを担っています。最近では、生成AIに関わる仕事やジェネレータを作る仕事を行っています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
テクニカルディレクターという役職は「技術の翻訳家」と言われる事がしばしばありますが、自分が説明したことがメンバーの中で咀嚼され、プロジェクト全体の共通言語となっていくことに魅力を感じます。いつも、技術をいかに簡単に説明できるかを考えています。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.プロトタイプ制作をするPoC(実証実験)
2.生成AIを用いた企画
3.イベントでのインタラクティブコンテンツ制作
Q6
フリバカで何しましたか?
A
自主制作として舞台演劇の演出を行っています。長期休みを用いて各地で公演を行っています。本番のヒリヒリした緊張感が大好きです。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
最近、車を購入したので、友達と一緒にふらっとドライブに行くことにハマっています。動くプライベート空間って感じがして車の中は落ち着きますね。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
自分の好きなことを声に出して語れるオタク気質のある人が向いていると思います。好きな事を好きと胸を張って言える人は素敵ですね。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
背伸びをせずに、今の自分に自信を持って素直に話すことが大切だと思います。面接官との対話の中で、相手の素敵なところを一つ探してみると、ポジティブになるので気が楽になると思います。
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