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ヒットの仕掛け人として各ステークホルダーに対しての情報設計を行う

PRプロデュース職

デジタル時代のコミュニケーションを意識しながら、PR知識・実行力、社会接点設計力、メディアバリュー開発力、情報デザイン力、提案力、コンサルティング力を駆使し、クライアントの意向をニュースや情報として発信。生活者や社会との良好な関係構築を実現する。

2016年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学部は法学部で、広告系へのインターンなども受けていませんでした。しかし、広告やイベント、メディアに興味があったので、大学では広告研究会に所属していました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
「大手の広告会社でPR職につきたい!」と思っていた時に、博報堂プロダクツだけが、職種別採用のためピンポイントでPR職の募集をしていました。他にそういうところがなくて、まさに”運命”を感じました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
世の中でどうのように語られるかをプランニングし、実施のディレクションもしています。テレビやWeb記事、SNSでその商品を誰がどう語れば、魅力を感じてもらえるかを設計しています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
様々な人の視点を意識できる事が魅力です。ターゲット、メディア、クライアントなどが「こう思うかも」と、妄想が仕事になります。また、担当案件がテレビで放送されたり、記事化されたときもやりがいを感じます。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.PRイベント(新商品発表や新CMキャラクター発表を、メディアを呼んで実施します)
2.CM/Web動画PR(出演するタレントに自らインタビュー、素材をフックにTV露出を目指します)
3.キャスティング(インフルエンサーからタレントや有識者までPRでも候補出しをします)
Q6
フリバカで何しましたか?
A
海外旅行です!その国のカルチャーを知るのが好きなのと、今やトレンドの発信地であることから、今年度は韓国へ行きました。帰国後はそのまま実家へ帰省し、ゆったりしました。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
芸人ラジオと女性KPOPアイドルが不動の2大巨頭だったのですが、あるアニメ作品が加わりました!薬や毒に詳しい主人公の物語で、グッズも買いたいレベルです…。(原作漫画大人買いしちゃった…)
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
世の中の空気感や人々の考えていることに興味がある人、トレンドを追うことが苦では無い人は向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
あなたには“なりたい職業”があり、それに苦戦していますね。でも、“何になるか”も良いですが“何がしたいか”という発想に切り替えると、道はひらけます。今のまま自信を持って!
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