PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

ECと店頭の壁を越えたOMOプロデューサー

コマースマーケティング
プロデュース職
(旧:ダイレクトマーケティング職)

ECと店頭のオンオフ問わないユニファイドコマースマーケティング領域全般をプロデュース。販売からCRMまでの事業支援を行い、CX設計・戦略・戦術・制作・実施・分析・運用など、コミュニケーションの枠にとらわれず、クライアントのマーケティングROI向上にコミット。コマースデータの利活用により、売れる商取引を実現する職種。

2021年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
大学時代からマーケティングに興味があり、日系メーカー企業の戦略や取り組みを調査していました。(現地訪問でインドに行くこともありました。汗)
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
名前の通り、「マーケティング」というワードにビビっときました。世の中の流行的にも、「個の時代」=「ダイレクト」のようなイメージも持っていたと思います。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
商品の新規客獲得から既存客育成まで、幅広く事業をサポートしています。その中で私は、既存客に商品を買ってもらい、クライアントのROIを向上させられるよう、DMやLP等の販促物の企画~納品までをマネージメントしています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
どんな施策でも、「数字」として必ず結果が出ることは、この職種の魅力です。結果を基に、次の施策のPDCAを回して、中・長期的にクライアント事業を成長させていくことにやりがいを感じます。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.クライアント事業の成長を身近に感じられること。
2.世に出る前の商品・サービスの販促に関われること。
3.撮影現場で、広告の裏側を知れること。
Q6
フリバカで何しましたか?
A
一人旅で鹿児島県指宿へ。バスで100駅近く移動したのも、時間があるフリバカならでは。ご当地の砂むし温泉でリフレッシュし、エネルギーチャージしました!
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
最近は平日レイトショーがマイブーム。人が全然いない映画館は、いつもより映画の世界に引き込まれますし、映画後の余韻も段違いです!
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
結果として「数字」がシビアに出てくる職種です。一喜一憂も大事ですが、何故その結果になったのかを突き詰めて考えられる人が向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
就活の軸は多々あると思いますが、「やりたいこと/興味のあること」は譲らないように。入社後に、その強い気持ちがきっと役立つと思います!
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