大阪・関西万博のバーチャル会場である「バーチャル万博」にて、10年後の「ミライのまち」をテーマに、学生の夢とアイデアをカタチにしていく共創体験を提供するシミュレーションモデルシティを出展。学生を中心とした生活者からミライのアイデアを募集し、「カラオケ」「ゲームセンター」「ライブアリーナ」など、8種類の「ミライのまち」をバーチャル空間に実装した。
あえて複数のフェーズに分けて空間を段階的に実装することで、万博期間中、徐々に出来上がっていく街の様子を楽しめる体験を提供。
こうした街の変化は、来場者の感性を刺激し新たなアイデア応募のきっかけになったり、完成していく街の探索に複数回訪れるなどのKPI貢献も狙って設計された。また何度訪れても飽きないように、空間内を回遊することで参加できる抽選コンテンツや、乗り物、花火の演出、空間で体験できるアクティビティなど、ユーザーの遊び要素もふんだんに盛り込んでいった。
- プロフェッショナル人材による制作体制と産学連携
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制作体制は、3DCGデザイナー、テクニカルディレクター、コピーライター、アクティベーションプランナーなど博報堂プロダクツのプロフェッショナルをアサイン。要件定義から企画、実制作まで一気通貫で対応し、プラットフォーム上の制作領域をワンストップで完遂していった。
「ミライのレストラン」コンテンツは、一般募集によるアイデアではなく、近畿大学との密な連携を通じて構築。授業の一環として全6回のワークショップを実施し、学生たちは各グループで自身のアイデアや想いを表現した。その成果として、最終的に3つのレストランをバーチャル空間内に実装するに至った。
- プロモーション展開
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特設サイトや万博会場で展示するための空間模型、プロモーションムービー、SNSや全国のドコモショップでのサイネージ告知など、オンラインから店頭まで幅広くプロモーションを展開。
記事公開日:2026年3月25日
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