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博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
時代の進化と掛け合わせながらも手触りを宿らせるプロの仕事をご紹介します。

AI Craft Studio上級ジェネレーターが登壇 「カオス化するAI領域で勝機をつかむ」― エイクエント主催ウェビナー登壇レポート ―

博報堂プロダクツのAIクリエイティブ専門組織「AI Craft Studio」は、2026年7月14日、エイクエント主催ウェビナー「カオス化するAI領域で勝機をつかむ~AIジェネレーターが語るクリエイティブの視点~」に登壇しました。
当日は、AI Craft Studioの上級ジェネレーターである為広 晋吾と細野 潤一が登壇。生成AIを取り巻く環境が急速に変化するなか、クリエイティブ制作におけるAIとの向き合い方や、AI時代に求められる組織づくりについて、現場の視点から紹介しました。

 

AIを活用し、クリエイティブの価値を高める

セッションでは、AI活用の目的は単なる効率化ではなく、クリエイティブの品質向上にあることを共有しました。AI Craft Studioでは、各領域の専門家がAIを活用しながら、ブランド価値を高めるハイエンドなクリエイティブ制作に取り組んでいます。
また、博報堂プロダクツでは、既存の専門職にAIスキルを掛け合わせた新職種「ジェネレーター」を設け、人とAIの強みを融合させた新しい制作体制を構築しています。

 

カオスを勝機に変えるために

生成AIの進化によってツールや情報が急増するなか、個人だけで変化に対応することは難しくなっています。そのためAI Craft Studioでは、AIを共通言語として知見を共有し、職種や領域を超えて学び合う組織づくりを推進しています。さらに、クリエイター一人ひとりが職種の枠にとらわれず、最終的な成果物の品質に責任を持つことで、新たな価値創出につなげていることを紹介しました。

 

最後の品質を支えるのは人

AIの進化が加速する一方で、ブランドらしさの判断や細部の品質調整、クライアントへの配慮といった「ラストワンマイル」は人が担うべき領域です。AI Craft Studioでは、人とAIそれぞれの強みを活かしながら、高品質なクリエイティブ制作を追求しています。今後もAI Craft Studioは、人とAIそれぞれの強みを活かしながら、高品質なクリエイティブ制作と新たな表現の可能性を追求していきます。

 

※ウェビナーの詳細レポートはエイクエントの記事をご覧ください。

 

 

登壇者

 

為広 晋吾
AI Craft Studio プロデューサー・上級ジェネレーター。撮影・編集・CGなど既存の映像制作技術と生成AIを組み合わせた新たな映像表現の開発を推進。

 

細野 潤一
AI Craft Studio プランナー・コピーライター・上級ジェネレーター。企画領域を中心に生成AI活用を推進し、社内外でAIに関する情報発信を行う。