リテールプロモーション
博報堂プロダクツは、専門性に特化した12の事業本部と3つの支社、さらに10のグループ会社からなる総合制作事業会社である。同社の店頭プロモーションに特化したリテールプロモーション事業本部では、小売に特化したコンテンツ製作専門チーム「買物コンテンツ…
DXが浸透していく中、リアル店舗を持つ企業ではOMOを推進する動きが増えてきている。しかし業務のデジタル化にとどまり、本質的な改革ができていない企業も少なくない。こうした中、リアル店舗とECそしてデータをつないで本質的なOMOを推進するために必要な…
これまで博報堂グループは、ブランドマーケティング領域を中心に価値を発揮していましたが、その領域を実店舗での購買の部分にまで拡大することを目的に、博報堂DYグループ横断組織である「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(以下SMI)」を設立。SMI…
長年にわたり、小売企業のプロモーション支援を続ける博報堂プロダクツでは、顧客の来店誘因から購買、ロイヤル化まで一気通貫したプロモーションをサポート。ターゲットごとに有効なアプローチ施策の構築など、クリエイティブ視点を併せ持つ同社ならではの…
コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper DX™)を掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に米・STRATACACHE(ストラタキャッシュ)社とのソリューション・パート…
博報堂プロダクツで今年「営業・販売支援人材サービス」の専門チームが立ち上がりました。クライアントの事業の最大化を目指して、広告などのプロモーション施策と店頭を連動させた戦略づくりから実行までを行い、販売現場の人材や売り場の強化を支援してい…
今井晶也 株式会社セレブリックス 執行役員 マーケティング本部長 / 栗原清 博報堂 ビジネス開発局 GM コロナ禍によって、これまで対面で行っていたBtoB営業の多くがオンライン化されています。顧客と直接会うことができない時代において、営業活動はどうあ…
◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始
博報堂プロダクツは、セキュリティソリューションを提供する株式会社セキュアと日本マイクロソフト株式会社とともに、リテール分野におけるDXの普及や、最新のテクノロジーを活用した実証実験・サービス開発を目的とした『リテールDX コンソーシアム・ラボ™…
2021年、創業16年目を迎えた博報堂プロダクツ。その先、創業20周年を迎える2025年にはどのような社会が待ち受けていて、プロモーションはいかなる変貌を遂げているのか。そんな未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツ…
新型コロナウイルスの影響でEC市場が拡大し続ける中、リアル店舗におけるデジタル化が急務となっています。「リアル店舗のDX」に加え「人材不足」「新しい買い物行動への対応」など、様々な課題を抱える流通業ご担当者も多いのではないでしょうか。今回は、…
―「接触型」から「非接触型」へシフトする生活者行動、リテールはどう対応すべきかー 緊急事態宣言の全面解除に伴い、段階的な営業再開を発表する店舗が増えています。しかし今後も引き続き、3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避け、適度な距離を…
VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)という言葉はご存知でしょうか?アパレル店舗のディスプレイや、オシャレな店舗デザインをイメージされる方が多いのではないでしょうか。私たち博報堂プロダクツが考えるVMDとは、選びやすく買いやすい売場を作るため…
店頭プロモーションを考える際に、とにかく集客できれば売上につながるはず!と考えている方も多いのではないでしょうか。しかしどれだけ集客に力を入れても、売上が伸びずに困っているというお悩みは後を絶ちません。せっかくお店まで足を運んでくれたのに…
さまざまなものがデジタルシフトしていく中、人手不足に悩むリアル店舗で活用できる「リテールテクノロジー」が大きな注目を集めています。センサー技術、画像認証、AI技術の進化により、これからの「売り場」どのように変わっていくのでしょうか。各分野の…