カスタマーリレーション

地方自治体・事業者のDX・ECをフルファネルサポート ー「地域DXソリューション」が提供する価値とはー

株式会社博報堂DYホールディングスのEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」は、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しました。本ソリューションは、過去数年間にわたって「HAKUH…

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…

顧客の「声」がマーケティングを変える  ─VOCを起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」の可能性─

「VOC」(Voice of customer、顧客の声)が、マーケティングの貴重な資産として注目されています。なぜ今VOCの価値が高まっているのか?マーケティングにどう活用できるのか? VOC分析を起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」を推進する博報堂の長…

売上昨対比208%アップ!! EC業務獲得にむけてのポイントを受注事例から紐解く

新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…

博報堂グループのダイレクトマーケティング領域の最前線を担う、 新生カスタマーリレーション事業本部、スタート

2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …

全日本DM大賞受賞事例に見る、エンゲージメント重視のDMクリエイティブとは?

データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…

​クロスセッションVol.1 ~OMOの未来~​​

​ 2021年、創業16年目を迎えた博報堂プロダクツ。その先、創業20周年を迎える2025年にはどのような社会が待ち受けていて、プロモーションはいかなる変貌を遂げているのか。そんな未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツ…

~TIG×Eコマース~ 今までになかったオンラインショッピングの顧客体験を創出​

・動画の制作から告知サイト送客までワンストップ対応 ・TIGを活用した動画の提供による、​顧客獲得に特化したダイレクトマーケティング インフルエンサーや自社SNSアカウント、広告などでTIG動画を告知します。 インフルエンサー×SNS×Ad/PR TIG動画をスマホ…

EC業務に関するあらゆるニーズに対応!

2020年4月、ECに必要な機能をワンストップで提供できる「ECソリューション部」が新設されました。EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、サイト運営、フルフィルメントまで、EC業務に関するあらゆるニーズに対応いた…

博報堂プロダクツのコンタクトセンターとは

広告制作事業会社でコンタクトセンターの組織があると説明すると、驚かれることがあります。博報堂プロダクツの「コンタクトセンター」と従来の「コールセンター」との機能の違いを簡単に紹介します。カスタマーコンタクト部(以下、CC部)では、通常のコー…

ダイレクトマーケティング職の仕事とは?

そもそも「ダイレクトマーケティング」って何でしょう?とても簡単に説明すると、「ダイレクト」+「マーケティング」なので、「生活者に直接、売れる仕組みをつくる」こと。一般的なマスマーケティングは、その広告でどれだけ商品が売れたのか、サービス利…

EC業務対応の専門部署新設!

カスタマーリレーション事業本部では、2020年4月にEC業務に対応する専門部署である「ECソリューション部」を新設しました。「ECソリューション部」では、EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、ECサイト運営、フルフ…